トップページ

秋を感じる銀杏の実、かりんの実

この季節を代表する大王小の木と言えば、正門や運動場にある大きなイチョウの木です。
大王小出身の方々にとっても、秋になると黄色く色づいたイチョウの木が思い出の一つではないでしょうか。
朝夕だいぶ涼しくなってきましたが、紅葉まではもう少し時間がかかりそうです。
銀杏は実りだし、根元に落ち始めた実が秋を感じさせてくれています。
その他、玄関近くにあるかりんの木には大きな実がなっています。
のど飴などの原料になるかりん。
まだまだ緑色ですが、今後どう変わっていくのか何だか楽しみです。