学校の様子

怒濤の表彰ラッシュ②・・・次々と・・・(6年生、5年生)

2月15日~2月21日(水)

怒濤の一週間・・表彰ラッシュお祝い

【パート2】児童編です。

まずはじめに、2月3日(日)に行われた都城市小中学校プレゼンコンテスト(小学校の部)において「優秀賞」合格になったことは、本ホームページ上でもお伝えしました。

その表彰状が、届きました(パチパチパチ) 

プレゼンコンテストに向けて協力&操作、発表してくれた6年生です。

また、ここには映っていない学級のお友達も応援してくれました。届いた表彰状を見た子どもたちの(^▽^)は最高でした。

ありがとうございました。そして改めて、おめでとうございますピース

 

続いての表彰は(日付順)、

 

令和5年度都城市教育委員会精励賞 受賞

これは、これまで(過年度も含む)の日頃の努力や取組について、市内小中学生の中から、善行部門(個人や団体)、文化部門(個人や団体)に分けて贈られる賞です。今年度は73の個人及び団体に送られました。

本校からも1名の受賞者がありました。

詳しくは個人情報につながるので記載できませんが、毎日、将来の目的や夢をしっかりともち、それに向けた個別の目標を達成するためによく励んでいます。

受賞おめでとうございます。

 

さてさて、つづいて児童編第三弾!

 

以前の本ホームページで紹介しました「短歌をつくったよ」(7/13-7/18 135年生で実施-しきなみ短歌)の時間にうたった短歌を応募(第19回しきなみ子供短歌コンクール/全国)したところ、

見事「入選」を受賞(全国の小学校から59287首の応募)しました。

作品は、限られた時間内ではありましたが精一杯言葉をさがしながらつくりました。

その作品は

「短歌づくり 言いたい言葉がでてこない もやもやするな でも楽しいな」

本人も大変喜んでいました。

受賞した児童は、このとき来られた指導者の方に、「来年はさらに上を目指したい」と伝えていました。

また一つ、自分の目標をみつけ、能力を磨くチャンスを手に入れることができましたね。

おめでとうございます。

チャレンジ&トライすることは大切ですね花丸

 

これからも喜んだり悩んだり、そして、成功や失敗を繰り返しながら、解決しながら、前向きに努力し進んでいく子どもたちを支え、育んでいきましょぅ。

 

さて、今回の表彰は子どもたちの活躍の証として紹介しましたが、紹介した児童や団体以外にも表彰された人たちがいると思います。また、表彰に値する活躍をしている人たちもたくさんいます。

ぜひ、丸野小の子どもたちが1人でも多く表彰されるといいですね。

そのためにはチャレンジ&トライ、そして最後まであきらめず励むことが大切かもしれませんね。

本校でもそんな場面を数多く設定して、子どもたちの成長につなげていきます。

受賞された子どもたち、教職員の皆様 おめでとうございました。