校歌
作詞 八波 則吉
改作 蓑部 哲三
作曲 村田 先生
 
1 朝日たださす きりしまの
  ここみんなみの ふもとなる
  大淀川の川上に
  輝く里と 仰がるる
  わが庄内の ゆかしさよ
 
2 維新のはじめ 三島氏が
  心つくして 世のために
  のこせし 功 したいつつ
  日毎いそしむ 民あれば
  里はとしごと 栄えゆく
 
3 いざや 我等も ひたすらに
  真理を求め 知を磨き
  体きたえて 関之尾の
  滝のひびきと とこしえに
  わが学びやの 名をあげん