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弁当の日に向けて


 三股町内の小学校では、年に3回、自分で弁当づくりに挑戦する「弁当の日」を実施しています。その事前準備として、給食時間におにぎり作りをします。
 このおにぎり作りは、1年生から6年生までの全児童が、ラップを使って自分でおにぎりを作ります。おにぎりになると食べやすくて、食も進むようです。
 
また、3~6年生を対象にした、「弁当箱に詰める日」もあります。「弁当箱に詰める日」は、家からからの弁当箱をもってきて、それに給食を詰める盛りつけの練習をします。弁当箱にご飯やおかずを詰めるのはなかなか難しい様子です。
 
いよいよ第一回目の「弁当の日」は11月19日(水)に迫ってきました。
練習の成果が発揮されると良いですね!