日誌

久しぶりの登校と市教育長の視察

 今回の臨時休業延長を受け、ゴールデンウィークをはさんで久しぶりの登校日でした。朝から元気のいい子ども達の声が学校に響き、笑顔もたくさん見られました。

 明日から約半数の児童が一日おきに登校する「分散登校」となります。
 学校再開を信じて、みんなで力を合わせて頑張りましょう。




 さて、本日は、児玉晴男都城市教育長が山之口小を訪問され、子ども達と先生達の学びの様子を視察していただきました。また、学校における感染防止の取組状況や今後の対応について校長先生ともお話をされました。
 これまでも市教育委員会には迅速な対応や指示、支援をいただき、学校の安全な運営に手助けをいただきましたが、今後も今まで以上に学校に寄り添い、必要な支援や指導をいただける事を聞き、現場の学校としても、大変安心しました。様々な方々の協力や支えにより、学校があるのだと改めて感じたところでした。