日誌

弥五郎どんの館に行ってきました

昨日、3年生が「山之口を知ろう」という学習の一環で、富吉にある「弥五郎どんの館」に行ってきました。

 

中に飾ってる大きな弥五郎どんは、迫力があります。

 

まずは、保存会の会長さんが、弥五郎どんについて説明してくださいました。

弥五郎どんは、3兄弟。鹿児島県の曽於市に次男、日南市に三男がいて、山之口の弥五郎どんは長男なのだそうです。(それなのに、長男が一番小さくて、三男が一番大きいそうです。)

 

 

写真に写っているのは、「やっくん」と言います。何と・・・動きます。

 

 

毎年、11月3日(文化の日)に弥五郎どん祭りが開かれ、台車に乗った弥五郎どんを富吉小の子どもたちが引いて、的野正八幡宮から池の尾神社まで歩きます。(浜殿下りと言います。)池の尾神社についた弥五郎どんは、浦安の舞や棒踊りなどの伝統芸能を見て楽しんだあと、的野正八幡宮に帰っていきます。

 

 

上の写真は、浜殿下りで弥五郎どんの前を歩く獅子舞や神輿です。詳しい説明については3年生には難しいので省かれたようですが、目の前で直接見ることができたのは、子どもたちにとって貴重な体験になったと思います。

説明後の質問コーナーでは、

「どうして弥五郎どんの顔は赤いんですか?」

「弥五郎どんの服にさわると健康になると言われるのはなぜですか?」

など、3年生らしい意見がいろいろ出たようです。

 

 

 

 

 

最後には、それぞれタブレットを手に、飾ってあるものを撮影していました。

 

説明して頂いたことや撮影した写真などを基に、弥五郎どんについてどんなまとめ方をするか子どもたちはイメージできたでしょうか。