学校ニュース

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寒い朝・霜柱

 今日は天気のよい一日でしたが、今朝は寒く、霜柱の立つ朝になりました。
 そのような中でも、子供たちは元気に登校し、今朝も寒い中、ボランティアに勤しむ小林小の子供たちがあちこちでみられました。
 素晴らしい感心な子供たちです。
   
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「給食:こばやし地産地消の日」取材!!

 今日の給食は、「こばやし地産地消の日」ということで、小林産の食材を使ったメニューでした。メニューは【麦ごはん・豚肉の生姜焼き・きんかん・千切大根のみそ汁・牛乳】でした。
 そして、なんと今日は、宮崎日日新聞社小林支局の方が来校され、1年生の給食の様子を取材していただきました。子供たちはてきぱきと給食準備をし、食事はじめのあいさつもしっかりして、今日の「こばやし地産地消メニュー」の給食を美味しそうに食べていました。
 今日の取材記事は、後日、掲載予定とのことです。
     
   
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こばやし『シェフの食育教室』〔食の講座〕(6年)

 昨日14日(月)は6年生を対象に「こばやし『シェフの食育教室』〔食の講座〕」がオンラインで開かれました。
 給食時間を活用しての学習で、今年も講師は「Kokoya de kobayashi(ここやっど こばやし)」の地井シェフです。
 地元の食材を活用したお弁当を教材にして、食材を通しての小林のよさや今問題になっている「食品ロス」の話など、大変勉強になった1時間でした。
 子供たちは地井シェフ特製の「フレンチおでん」や「鯉のカルパッチョ」などを美味しそうにいただいていました。
   
                        
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校内教員研修(オンライン)

 先週10日(木)午後は学年毎に分散してのオンラインによる「校内教員研修」を行いました。
 私たち小林中学校区(小林中・南小・小林小)は,、小林市教委から2年間の指定を受け、学力向上研究を進め、その初年度が終わろうとしています。
 コロナ禍で3校合同での研究推進は困難をきわめましたが、『「生きる力」の基礎となる思考力・判断力・表現力』をテーマに3校の児童生徒とともに日々の学習活動を行ってきたところです。現段階は「学びの確認」の時期となっています。
 先日、本年度の研究集録がまとまり、先週木曜日は研究主任より「研究のまとめ」がありました。
 今年の秋には、市内外の先生方に子供たちの学習の様子を公開する予定です。
   
   
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学校図書館の新コーナー

 現在、本校は感染症防止のため昼休みをカットしています。そのため、図書館利用の機会が以前より少し減ってはいますが、各学級ごとに国語の時間などを活用して、図書館利用を進めています。
 2月となり、図書館協力員の先生の手作りの「新コーナー」ができていました。2月14日にちなんだ「スィーツ」紹介本コーナーと、2月22日の「ニャンニャンニャン〔ねこ〕の日」コーナーです。また、今日の宮日新聞「若い目(作文)」投書欄には、3年児童の作文「家族で読書する」が掲載されていました。
   
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駐車場のライン引き完了!

 本校の ①プール前駐車場 ②体育館前駐車場 ③北校舎北側駐車場 ④玄関横身障者専用駐車場 のライン(白線)を新しく引き直していただきました。
 駐車場を利用される場合は、児童やほかの車などに十分に気を付けて、引き続き、安全な駐車・発進をお願いいたします。
   
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学年オンライン授業(6年)

 今日、6年生の学級では「学年オンライン授業」に取り組んでいました。教科は算数です。
 主たる指導の先生が学習を進め、机間指導の時間にはその先生は、隣のクラスにも入って、子供たちの学習状況を確認したり、頑張りをほめたりしながら授業を進めていました。
 子供たちは初めての学習方式でしたが、興味深そうに、真剣に算数の学習に取り組んでいました。担任の先生が出張の時など、この学習方式(形態)は、自習となるよりも学習が遅れることなく、子供たちにとって有用かも知れません。
   
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新入生保護者説明会

 先週28日(金)に令和4年度入学予定の新入生保護者を対象にした「新入生保護者説明会」を開催させていただきました。
 「第6波」となった今回の感染状況を受け、昨年度に続いて本年度も感染防止のため、全体説明会を行わず、書面にて説明会内容をお伝えするとともに、各ブースで関係の諸手続きや相談等を受ける対応をとらせていただきました。
 新入生保護者の皆様、今回の説明会開催にあたり、ご理解、ご協力をいただきありがとうございました。
   
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学級活動「大切なわたし」(4年)

 昨日27日に4年生は学級活動の題材「大切なわたし」の学習を養護教諭と学級担任とで行っていました。
 思春期に伴う体の変化や性の多様性など4年生の実態にそって丁寧に学習を進めていました。子供たちは、自分にも周りの友達にも一つしかない体や命や心、そしてお互いの成長・思いを認め合うことの大切さを学ぶことができた時間となりました。
   
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