学校ニュース

あいさつ・人権標語作品 (令和5年度 小林市青少年育成市民会議 須木支部)

須木地区(小学校・中学校)で募集したあいさつと人権の標語について、先日審査をした結果、優れた作品についてはのぼり旗を作成し、地区内の主な場所に掲示しました。受賞については以下の通りでした。どれも素晴らしい標語です。「あいさつ」は最強のコミュニケーションツールと言われています。まずは、大きな声で元気よく自分からあいさつができるといいですね。大人も子供も元気よく!!また、友達に一言声をかけることで相手の気持ちをふっと軽くすることができます。一声かける気持ちを持ちましょう。

最優秀賞 「あいさつで みんなの心と 笑顔らんまん」 永迫 叶向 さん

優秀賞  「声かけて どんな時でも 支え合おう」   山川晴太郎 さん

     「どうしたの そのたった一言で 救える命」 落合 麗瑠 さん

     「あいさつで 明るく光る 須木の朝」    中間 彩心 さん