日誌

「いのち」と「こころ」

 2学期の初めには「美々津小いのちとこころについて考える週間」を設定し、子どもたちが安心して学校生活を送り、命の大切さについて考える取組を進めてきました。

 各学級及び全校的な取組として、主に道徳教育や人権教育を中心に、互いに認め合い、仲間同士で支え合う活動等に取り組んできました。ご家庭でも様々にご協力いただき、ありがとうございました。

 図書室では図書館司書の先生にもご協力いただき、命に関する図書を選書し、「いのちとこころの本」コーナーを設置しています。

 たくさんの子どもたちが興味をもって手にとり、読み親しんでいるようです。

 

【「いのちとこころの本」コーナー】