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手紙

「久しぶりの尾向   やはり  いつ行ってもよいとおもいます・・・・・・・・。」
今日、上の大変うれしい言葉から始まる手紙と共に、写真が届きました。手紙の主は、いつも行事ごとに神奈川からかけつけてくださる歴史民俗写真家のS先生です。「ひさしぶりに・・・」というのは、先日行った焼畑の収穫の時に来て下さった時のことを言っていらっしゃるのです。この3年間は、本当にことあるごとに神奈川からかけつけてくださいます。行事の時に来られないと、保護者が「体調でも悪いのですかね。」と心配されるほど、地域にも親しんでいただいています。ありがたいことです。下の写真は、寄贈いただいている本と、写真パネルの一部です。
S先生、いつもありがとうございます。25日も(焼畑の収穫祭)おまちしていまーす。