延小ブログ

2021年12月の記事一覧

今日の給食

 今日の給食は、「ごもくうどん」と「アーモンドサラダ」でした。
 「ごもくうどん」は、野菜がたくさん入っていましたが、何よりも野菜の旨味とだしが混じってとてもいいつゆになっていました。うどんの麺もこしがしっかりしていておいしかったです。
 「アーモンドサラダ」は、野菜の中にきざんだアーモンドが入っていて、食べるとアーモンドのカリッとした食感と香ばしさが口の中に広がっていつもとは一味違うサラダだなあと思いました。

版画が進んでます!(4年生)

 4年生の版画もボードを本格的に掘り始めています。色刷りなので線彫りをして黒い画用紙に印刷をすることになります。
 彫刻刀を4年生で初めて使うので、持ち方や彫り方に慣れるまで時間がかかった子どもいましたが、集中してどんどん彫っていました。
 色刷りをした時に、どんな感じになるのか普通の絵と違って、予想がつかない面がありますが、それが楽しみの一つです。完成が楽しみですね。

学校もすっきりしました。

 延岡小は、庭が多くてたくさんの木々や花々が咲いています。バッターなどの昆虫も多くて、とても子どもたちにはよい環境です。
 ただ、面積の割には樹木が多くて管理が大変な面もありますが、学校技術員さんが一人でいつも一生懸命手入れをしてくださっています。
 今日は、年末ということもあり、延岡市市内の学校技術員さんが延岡小に来てくださって共同作業をしてくださいました。
 とても学校の庭がさっぱりとしました。新年に向けての準備を一つ進めることができました。

「米づくり」感謝集会(5年生)

 5年生が朝の時間に、総合的な学習の時間に取り組んでいる「米づくり」の学習の一貫として、田植えから稲刈りまでお世話になった地域の方をお招きして感謝集会をしました。
 お礼の手紙を渡して、あいさつを代表の子どもがしました。地域の方からは収穫した餅米を精米までしてもらっていただきました。学級担任の先生が栄養教諭の先生と連携して、家でもできる餅米料理のレシピを子どもたちに渡しています。家庭でもいろいろな餅米を使った料理などにも挑戦できると思います。
 最後に、地域の方から餅米のことや米作りの大切についてお話をしていただきました。とても貴重な体験をした5年生です。

延岡小、お掃除名人!

 職員室前の廊下に、清掃週間中に全部合格した清掃場所が掲示されていました。みんながんばっているなあと思いました。
 改めて、延岡小の清掃の時間を見てみると、どの場所に行っても「お掃除名人」だらけです。みんな一生懸命清掃に取り組んでいます。この清掃をよき伝統として継承していきたいと思いました。

今日の給食

 今日の給食は、「ちゅうかどん」と「スイートポテトサラダ」でした。
 「ちゅうかどん」は、いかやえび、豚肉の旨味がしっかりと出ていて、本格的な中華料理のようでした。
 「スイートポテトサラダ」は、大きめのサツマイモが入っており、サツマイモとマヨネーズの酸味がマッチしておいしかったです。

「松ぼっくりツリー」(2年生)

 2年生が図工で「松ぼっくりツリー」を作っていました。
 いろいろな大きさや形の松ぼっくりに、いろいろな色をペイントしてから、担任の先生に土台をしっかりと付けてもらっていました。
 その後は、楽しい飾り付けです。どんなツリーが完成するか楽しみですね。

修学旅行の思い出②(6年生)

 修学旅行のまとめを見てみると、それぞれオリジナリティを生かしたまとめをしています。さすが6年生だなと思いました。
 それぞれ一人一人に今年の修学旅行の楽しい思い出ができてよかったなあと思います。一生の宝物ですね。



今日の給食

 12月17日(金)の給食は、「クリームスパゲティ」と「れんこんサラダ」でした。
 「クリームスパゲティ」は、クリーミなこくのあるソースにスパゲティが入っているような感じで本格的に作られていてとてもおいしかったです。
 「れんこんサラダ」は、蓮根がシャキシャキとした歯触りでサラダ全体の味を引き立たせていました。校内放送でも紹介がありましたが、蓮根は穴が開いていて、先を見通せるということで、縁起のよい食べ物だそうです。