「自立 貢献」 ~夢に向かって最善を尽くし、社会に貢献できる自立した人間であれ~
「自立 貢献」 ~夢に向かって最善を尽くし、社会に貢献できる自立した人間であれ~
宮崎県キャリア教育支援センターの長友コーディネーターに2週にわたりご協力いただき生徒に講話をしていただきました。今回は「傾聴力UPエクササイズ」に取り組みました。
今週からは、よのなか先生(高城町内の様々な方々)に6回にわたって講話をしていただきます。
生徒も大変楽しみにしております。第1回は9月28日(水)です。
9月22日木曜日、県内の8つの専門学校の先生を本校にお招きし、3年生を対象に職業に関する講話や体験学習を実施しました。普段、体験できないことを経験させていただき、生徒たちにとっても良い刺激になったことと思います。
【自動車工学系の専門学校】
【看護系の専門学校】
【美容系の専門学校】
【製菓系の専門学校】
台風14号が17日から19日にかけて九州を縦断しました。被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
学校も雨漏りやガラス破損、校舎屋根破損など多くの被害が出ました。20日は台風後の点検や掃除・後片付けを全校生徒で分担して行いました。
1年生ではキャリア教育を「未来COMPASS]という名称で実施していきます。
変化の激しい時代に生きる生徒のみんなにさまざまな大人の方々の話を聞いてもらおうと思います。今日は、宮崎県キャリア教育支援センターの長友コーディネーターに来校していただき「質問力UPのエクササイズ」について講話をしていただきました。
生徒のみんなもいきいきと活動する場面がみられました。
第76回体育大会が晴天のもと盛大に開催されました。夏休みから実行委員が中心となって練習を積み上げてきました。本番では赤白各団長が団員をまとめ、団結して各競技に全力で臨みました。コロナ禍における午前中開催の大会でしたが、中身の詰まった思い出に残る大会となりました。
今大会では、健康安全面における緊急事態に備え、PTA看護ボランティアを募集し、7名のスタッフで対応していただきました。献身的な活動に感謝いたします。
7日(水)に体育大会の予行練習を行いました。台風11号の過ぎ去ったあとの快晴の中で、プログラムを一通り流すことができました。課題がいくつか見つかりましたので、9日(金)と10日(土)の全校体育と学年体育の時間を活用して練習を重ね、11日(日)の本番が納得のいく大会になるように頑張っていきます。
夏の中学校総合体育大会終了後、新チームが結成されて初の部活動生集会が開催されました。集会では校長先生が、「目標と目的の違いは何か?」との問いからスタートされ、プレゼンテーションソフトを駆使してお話をしてくださいました。目標を決めてもなかなか実行出来ない場合は、目的をもっと明確に設定すべきである。などのアドバイスをいただきました。今後の部活動を充実させるための大切なポイントのつまったお話でした。
学級活動の時間にオンラインで学級をつないで、発表などを行いました。一つ目は翌日開催の都城市・三股町中学校英語暗唱弁論大会暗唱の部に参加の生徒の発表を聞きました。二つ目は青少年の主張宮崎県大会出場、見事優良賞を受賞した生徒の発表を聞きました。そして三つ目に、バレーボール部で県選抜選手に選ばれた選手の紹介が行われました。それぞれの生徒の活躍に大きな拍手が送られていました。
いよいよ体育大会に向けて練習が始まりました。
1日は結団式を行い、体育大会のスローガンを確認しました。また、団長、副団長、リーダーがあいさつをして、体育大会に臨む決意表明をしました。
いよいよ2学期がスタートしました。久々のクラスメートとの再会に笑顔で喜ぶ姿が見られ、ようやく学校に活気がもどってきました。
2学期始業式がコロナ禍ということもありリモートで行われました。
2学期の決意を発表する代表のことばや校長先生のSociety5.0が目指す社会の話から未来を創造するという新たな気持ちで学んで欲しいという願いのこもった話をどの生徒も真剣に聞いていました。
高城中学校を卒業され、現在日本大学経済学部教授(博士)で、「業界革新のダイナミズム」等の著者である兒玉 公一郎様が、これから社会に羽ばたいていく後輩のために10万円の寄贈をしてくださいました。大切に使わせていただきたいと思います。新刊図書の購入費にあてたいと考えています。
夏休みも終わりに近づいています。目前に迫った2学期に向けて焦っている子どもたちもいるのではないでしょうか。
23日(火)はサマースクールがありました。夏休みの課題点検や夏休み明けに行われる実力テストに向けての取組がありました。
家庭の事情や体調不良等により欠席している生徒もいましたが、子どもたちの笑顔や元気な声を聞き、いよいよ2学期が始まるなと実感しました。
夏休みにゆっくりと過ごしすぎた人もいると思います。体調を整えて2学期を迎えてほしいですね。
本日は初の試みとして、生徒用のタブレットPCと教師用PCをGooglemeetで結び、オンラインによる学級活動を行いました。健康状態や夏休みの宿題の進捗状況をチェックしたり、家庭での過ごし方を再確認したりしました。夏休みに入り10日目で、久々に先生方や友達と対面できたことの喜びが伝わってきました。
2年生は7月14日に職業講話が行われました。
栗山ノーサン、サニーシーリング、新福青果、スマイリング・パーク、霧島ホールディング、清掃公社の6社から講師の先生がきていただき、貴重な話を聞くことができました。
生徒は働いている人から体験談を真剣に聞いていました。今後の人生設計に役立てくれると思います。
7月29日(金)に「青少年の主張宮崎県大会」が行われ、本校3年生の中園暖花さんが意見発表を行いました。県内の525点の応募の中から選ばれた10名の生徒のみが出場できる大会です。中園さんは「誕生日」というテーマで、今生きていることのありがたさや感謝の思いを発表しました。一切原稿を見ることなく、堂々と、気持ちを込めて発表する姿はたいへん素晴らしかったです。見事、「優良賞」をいただきました!(新聞等でも紹介されています)
夏休みはタブレットを持ち帰り、8月1日(月)はオンラインショートホームルーム(SHR)を実施する予定です。
SHR実施に向けて、全校生徒で同じ時間に接続可能かどうかをテストしました。結果は良好のようです。タブレット持ち帰り、オンラインSHR・・・学びの環境が変わっていきます。
夏休みに実施する「お弁当の日」に向けて、栄養職員の亀澤先生にお越しいただき、お弁当の作り方についてレクチャーしていただきました。
将来の自立した生活に向けて、自分の体に関心をもつことは大切なことです。料理やお弁当づくりの経験を通して、食材を提供してくれる方や命をいただくことへの感謝の気持ちを育む機会にしてほしいです。
1学期の終業式をオンライン(Google Meet)で実施しました。
コロナ禍で熱中症も心配される中、それぞれの学級でしっかりした態度で式に参加できたようです。
内容は、生徒代表1学期反省、校長先生の話、表彰、諸連絡(学習面について、生活面について、保健・安全面について)で、約1時間の終業式でした。
19日(火)高城地区民生委員訪問があり、13名の方が来校されました。
授業参観の後に、学校の様子やグランドデザインについて学校長と生徒指導主事が説明しました。
情報交換では、自転車通学生のマナーや地域との連携について話題になりました。
地域の皆様が温かく見守っていただいていることを強く感じる訪問でした。コロナ禍の中、足を運んでいただきありがとうございました。
キャリア教育の一環で、1年生がヘラクレスオオカブトについて学びました。講師は、三股中学校に勤務されている牧野将太先生です。
実際にヘラクレスオオカブトの卵、幼虫、さなぎ、成虫を持って来ていただき大変興味深い話を聞かせていただきました。
生徒は初めて見るヘラクレスオオカブトに興味津々で講演後には質問をする生徒もいました。
1年生では、今後も外部から講師をお呼びしてさまざまな話を聞く機会を設ける予定です。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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