日誌

第76回卒業式を挙行いたしました

 3月16日(木)、第76回卒業証書授与式を行いました。今年度の卒業生は60名。3年間、コロナ対策の中で送った中学校生活を終え、巣立っていきました。

 昨日の午後に1・2年生で準備した立て看板や式場、並べられた机や椅子の様子は、見ただけで背筋が伸びるほどの雰囲気にしてくれました。

 8時半ごろから保護者の来場で慌ただしくなりましたが、入場開始15分前にはスクリーンに音楽とともに卒業生の顔写真のスライドショーが映し出され、そのまま会場は静まりかえりました。都城市教育委員会と学校運営協議会の皆様が式場に案内され、吹奏楽部の「威風堂々」の演奏に合わせて卒業生入場。

 マスクの着用も緩和されたため、卒業生は入退場や卒業証書授与ではマスクを外して行いました。インフルエンザの罹患者も見られたため、卒業生以外は終始マスクの着用をお願いしました。(ご協力ありがとうございました)

 卒業証書授与では、学級担任の呼名に大きな返事を返し、立ち上がってステージへ。校長先生から全員に一人ずつ卒業証書が手渡されました。マスクを付けていないその表情には、卒業するうれしさを感じ取ることができました。

 その後、卒業生代表の宮元七惺さんが卒業記念品の授与を受け、2年の中島心愛さんが、優しい口調で在校生を代表して送辞を述べてくれました。それに答えて、旧生徒会長の石原徠雅さんが答辞を述べてくれました。コロナ禍で多くの制限を受けながら送った3年間を振り返りながら、「思い出深いものとなった」と語るように述べてくれました。本当にすばらしい答辞でした。

 卒業式の歌は2曲。平山堅斗さんの指揮と久保田穂乃香さんの伴奏で3年合唱の「時を越えて」、有川類司さんの指揮と戸越心陽さんの伴奏で全校合唱の「旅立ちの日に」。どちらも心にしみるものでした。

 最後に吹奏楽部の演奏とともに校歌を歌い、卒業証書を手に3年生は拍手に見送られながら退場していきました。

 その後、教室で最後の学活を行い、無事に3年生は巣立っていきました。

 式場づくりや教室設営は1・2年生が担当しましたが、本当にすばらしい準備をしてくれました。山田中の生徒、保護者、地域の方々や先生方みんなで創りあげた卒業式。今年もすばらしい式となりました。