学校からのお知らせ
防災訓練を実施
本日、12月3日(水)、本校では防災訓練を行いました。今回は 昼休み時間に火災が発生した場合を想定した避難訓練 です。
昼休みは、生徒が教室や運動場、図書室など、校内のさまざまな場所で過ごしています。そのため、非常ベルが鳴った際には、どこにいても 安全に避難するための判断と行動 が求められます。
訓練では、先生の指示を待たずに、近くの避難経路を確認しながら運動場へ移動することを徹底しました。生徒は落ち着いて行動し、全員が迅速に避難することができました。
避難後には、消火器の使い方講習 を実施しました。
今回の訓練を通して、 「自分の命を守る行動」 の大切さを改めて確認しました。今後も安全・安心な学校づくりのため、継続して防災教育に取り組んでいきます。
3年生を対象とした「認知症サポーター養成講座
11月28日(金)、小林市西部地域包括支援センターの職員の方を講師にお迎えし、認知症への正しい理解や、認知症の方とそのご家族を支えるために私たちができることについて学びました。
講座では、
●認知症の主な症状や原因
●認知症の方と接する際のポイント
●地域で支えるための取り組み
といった内容を、わかりやすい説明や映像を交えて学びました。
さらに、生徒たちはグループワークで「こんなときどうする?」という例題にも挑戦しました。
例えば、
●食事を済ませているのに「ご飯まだ?」と言われたとき
· ●財布などをなくして「盗まれた!」と言われたとき
などの場面を想定し、どのように声をかけ、どんな行動をとればよいかを話し合いました。生徒たちは積極的に意見を交わし、認知症の方を思いやる姿勢の大切さを実感していました。
講座の後には、全員が「認知症サポーター」の証であるオレンジリングを受け取りました。
生徒からは、「認知症の人を怖がるのではなく、優しく声をかけたい」
「地域のために自分ができることを考えたい」といった前向きな感想も聞かれました。
今回の講座を通して、生徒たちは認知症への理解を深め、地域の一員として支え合う心を育むことができました。今後も学校と地域が連携し、誰もが安心して暮らせるまちづくりを目指して取り組んでいきます。
1年生 調理実習を行いました!
11月25日(木)、1年生が家庭科の授業で調理実習を行いました。
今回のメニューは「 卵サンド」 と「 きなこ団子」。生徒たちは朝から「早く作りたい!」と楽しみにしていた様子で、授業が始まると笑顔いっぱいで取り組みました。
卵サンドでは、ゆで卵を丁寧に刻み、マヨネーズと混ぜてふんわりとした具を作りました。パンに挟むときには、「もっときれいにしよう!」と声を掛け合いながら仕上げる姿が見られました。
きなこ団子は、白玉粉をこねて丸める作業に夢中になり、「同じ大きさにしよう!」と工夫する姿が印象的でした。ゆで上がった団子にきなこをまぶすと、甘い香りが教室いっぱいに広がり、みんな笑顔に!
最後は、自分たちで作った料理を試食。「おいしい!」という声があちこちから聞こえ、達成感にあふれた時間となりました。
さらに、先生方にも試食していただき、「とてもおいしいね!」と褒めていただき、生徒たちは誇らしげな表情を見せていました。
今回の調理実習を通して、食の大切さや協力する楽しさを学ぶことができました。これからも、学びを生活に生かしていってほしいと思います。
みんなで遊ぶ日 ~全校鬼ごっこで大盛り上がり!~
11月17日(月)の昼休み、生徒会の環境委員会が主催して、全校生徒が一緒に楽しむ「みんなで遊ぶ日」を開催しました。中学1年生から3年生まで全校生徒が校庭に集まり、鬼ごっこで思い切り体を動かしました。
普段から仲の良い先輩と後輩が、さらに笑顔で交流する姿がとても印象的でした。学年を超えて協力しながら逃げたり、鬼になって全力で追いかけたりする中で、校庭は笑い声と歓声でいっぱいになりました。
このイベントを通して、改めて学校全体の絆の強さを感じることができました。次回の「みんなで遊ぶ日」も楽しみにしていてください
租税教室を実施
11月14日(金)、本校3年生を対象に「租税教室」を開催しました。講師には小林市税務課の職員の方をお招きし、税金の仕組みや役割について分かりやすくお話しいただきました。授業では、
・税金がどのように集められ、どんなことに使われているのか
・私たちの生活に税金がどれほど関わっているのか
といった内容を、具体的な事例から学びました。生徒たちは「税金がなかったら社会はどうなるの?」という問いに真剣に考え、公共サービスの大切さを実感していました。また、「将来、納税者として社会を支える責任がある」という意識も、生徒の中に芽生えたのではないでしょうか。
今回の学びを通して、税の意義を理解し、社会の一員としての自覚を深める貴重な機会となりました。
研究公開を実施
11月12日(水)、本校において令和6・7年度の研究公開を実施しました。多くの先生方にご参加いただき、充実した半日となりました。
最初の全体会では、本校の研究テーマ
「主体的に学び、思考力や表現力の向上を目指す児童生徒の育成
~義務教育9年間を見通した個別最適な学びと協働的な学びを通して~」
について説明を行いました。研究の背景や目的、これまでの実践の成果と課題などを、分かりやすくお伝えしました。
続いて、1年生の数学と2年生の英語の授業を公開しました。
数学では、問題解決に向けて協働的に考える姿が見られ、英語では、コミュニケーション能力の向上を目指した活動が行われました。
参加された先生方からは、「子どもたちの主体的な発言や態度が印象的だった」「授業構成や工夫が参考になった」といった感想をいただきました。
その後の授業研究会では、公開授業を振り返り、授業の成果や今後の課題について活発な意見交換が行われました。多様な視点からの助言をいただき、今後の授業改善に向けて多くの示唆を得ることができました。
最後に行った全体会では、研究内容に関する質疑応答や、研究テーマに沿った各校の取組の情報共有を行いました。参加者同士が実践事例を紹介し合うことで、研究の方向性をさらに深める有意義な時間となりました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。今後とも本校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
西諸地区小中音楽大会
1月7日(金曜日)、小林市文化会館で開催された「西諸地区小中音楽大会」に、全校生徒で参加しました。
今回、私たちは「YELL」という合唱曲を歌いました。この曲には、仲間を思う気持ちや、未来への希望が込められており、歌詞の一言一言を大切にしながら、心をひとつにして歌いました。
練習では、声を合わせることはもちろん、歌の意味を感じながら表現することを意識して取り組んできました。本番では少し緊張もありましたが、ステージの上ではみんなの気持ちがひとつになり、会場いっぱいに優しい歌声が広がりました。
歌い終えた後、会場から温かい拍手をいただき、子どもたちの表情には達成感と笑顔があふれていました。この経験は、きっとこれからの学校生活にも良い影響を与えてくれることでしょう。
2年生 芋掘り体験
11月6日、2年生が技術の授業の一環として、学校の花壇で育てたサツマイモの収穫を行いました。
春に苗を植えてから、毎日の水やりや草取りなどを通して大切に育ててきたサツマイモ。収穫の日を迎え、児童たちは軍手をはめて土を掘りながら、次々と顔を出す大きな芋に歓声をあげていました。
「こんなに大きいのができた!」「家族に見せたい!」と、笑顔いっぱいの芋掘り体験となりました。収穫した芋は、今後の調理実習や家庭での食育にも活用される予定です。
今回の活動を通して、植物の成長や食の大切さを学ぶとともに、自然とふれあう喜びを感じることができました。
永久津地区「ドンと祭り」
11月2日、地域の伝統行事「ドンと祭り」が永久津地区で盛大に開催されました。
秋晴れの空の下、本校の生徒たちも地域の一員として参加し、祭りを元気いっぱいに盛り上げました。
生徒たちは、当日だけでなく、地域の皆さんと協力しながら、準備から片付けまで一生懸命取り組みました。会場の設営や飾り付け、来場者の誘導など、さまざまな場面で活躍する姿が見られました。地域の方々との温かな交流の中で、笑顔があふれていました。
祭り当日は、中学生によるステージ発表や太鼓の音が響き渡り、会場は大きな歓声と笑顔に包まれました。
そして夜には、色とりどりの花火が夜空を彩り、祭りのフィナーレを華やかに飾りました。
生徒たちにとって、地域の伝統に触れ、人と人とのつながりの温かさを改めて感じる、心に残る一日となりました。
文化発表会 「百花繚乱 花咲け才能う~ん開花」
10月29日、本校体育館にて文化発表会が開催されました。今年のスローガンは「百花繚乱~花咲け才能う~ん開花~」。その名の通り、生徒一人ひとりの個性と才能が色とりどりに咲き誇る、心温まる一日となりました。
★ 日本語弁論・英語暗唱
最初に行われたのは、日本語弁論と英語暗唱でした。
日本語弁論では、生徒たちが家族や平和、社会への思いを真剣に語り、その姿に聴衆も心を打たれました。
英語暗唱では、発音や表現力を磨いた発表が続き、国際的な感性を感じるひとときとなりました。
★1年生:小林のゴミ問題についての発表
1年生は「小林市のごみ問題」をテーマに、調査結果や自分たちの考えを発表しました。小林市で行われているごみ処理の取り組みに注目し、分別の実演や具体的なデータを交えながら分かりやすくプレゼンテーションを行いました。環境への意識を高めようとする姿勢に、会場からは大きな拍手が送られました。
★2年生:職場体験学習を寸劇で発表
2年生は、9月に行った職場体験学習で学んだことを、寸劇形式で発表しました。実際の体験をユーモアを交えて表現し、働くことの大切さや学びを楽しく伝えてくれました。随所にみられた小道具もなかなかのものでした。
★3年生:劇「メロスとシュークリーム」
3年生の劇「メロスとシュークリーム」は、太宰治『走れメロス』を愛する主人公が、人との関わりに戸惑いながらも、友情と思いやりの大切さに気づいていく物語。笑いあり、迫真の演技ありの舞台に、会場は温かい拍手に包まれました。3年生の表現力に感動しました。
★全校合唱:「YELL」
文化発表会のフィナーレを飾ったのは、全校生徒による合唱。心をひとつにして歌い上げたその歌声は、体育館いっぱいに響き渡り、感動の渦を巻き起こしました。仲間とともに過ごす時間の大切さ、未来への希望を感じさせる素晴らしい締めくくりとなりました。
生徒たちの努力と創造力が結集した文化発表会。ご来場いただいた保護者の皆様、地域の皆様、誠にありがとうございました。今後も生徒たちの成長を温かく見守っていただければ幸いです。
文化発表会に向けて、舞台設置!
10月20日(月)、29日の文化発表会に向けて、全校生徒が力を合わせて舞台設置を行いました。
限られた人数ながらも、生徒たちは一人ひとりが役割を持ち、協力しながら体育館の舞台づくりに取り組みました。着々と文化発表会の準備が整ってきています。
作業中には、上級生が下級生に優しく声をかけるなど、互いに助け合う姿が見られ、学校全体の温かい雰囲気が感じられました。
「みんなでつくる舞台だからこそ、発表も頑張りたい!」という声も聞かれ、生徒たちの文化発表会への意欲が高まっています。
文化発表会当日は、この舞台の上で、生徒たちの個性あふれる発表が披露される予定です。保護者の皆様、地域の皆様もぜひご来場いただき、生徒たちの頑張りをご覧ください。
西諸音楽大会に向けて
11月7日(金)に開催される西諸音楽大会に向けて、音楽の授業だけでなく、昼休み時間にも生徒たちが自主的に歌の練習に励んでいます。
今年の合唱曲は、歌詞の意味を深く考えながら、心を込めて歌うことが求められる難しい曲です。それでも、生徒たちは「みんなで心をひとつにして歌いたい」という思いを胸に、互いに声を掛け合いながら練習を重ねています。
音楽室からは、元気な歌声や真剣な表情が見られ、仲間とともに音楽を作り上げる喜びが伝わってきます。時には、音程やリズムに悩む場面もありますが、そんな時こそ友だち同士でアドバイスをし合い、少しずつ完成度を高めています。本番まであと少し。子どもたちの努力と成長が、当日のステージで輝くことを願っています。
まずは、10月29日(水)の文化発表会で披露します。
小林市のごみ問題について考える
10月17日(金)、1年生は総合的な学習の時間にSDGsの学習の一環として、小林市のごみ問題について学びました。
今回は、小林市生活環境課の職員の方を講師としてお招きし、小林市が抱えるごみの現状や、私たち一人ひとりができることについて、わかりやすく教えていただきました。
講話では、「小林市で出されるごみの種類と量」「ごみを減らすための取り組み(リサイクル、分別の工夫など)」「環境への影響 」などについて、写真や図を使って丁寧に説明していただきました。
子どもたちは、 「ごみを減らすために、家でも分別をがんばりたい」 「リサイクルってすごい!」 「ごみを出さない工夫を考えたい」 など、たくさんの気づきや感想を持ち、環境について真剣に考えるきっかけとなりました。
これまでの学習の成果は、10月29日(水)に行われる「文化発表会」で発表する予定です。
「永久津タイム」のご紹介
本校では、生徒の主体的な学びを支援する取り組みとして、放課後の時間を活用した「永久津タイム」を定期的に実施しています。生徒の参加は自由で、学習する内容、学習教材も生徒が自ら決めています。
理科室や会議室などを開放し、生徒一人ひとりが自分のペースで課題に取り組んだり、興味のある分野を深めたりすることができます。教員もサポート役として質問や相談にも対応しています。
写真は10月17日(木)に実施した永久津タイムの様子です。多くの生徒が参加しています。
2学期スタート
10月15日(火)、短い秋休みが明け、いよいよ2学期がスタートしました。
朝の校門では、久しぶりに登校する子どもたちの元気な「おはようございます!」の声が響き渡り、学校に活気が戻ってきました。
始業式では、校長先生をはじめ、さまざまな先生方から2学期に向けたお話がありました。子どもたちは真剣な表情で耳を傾け、新たな学期への意欲を高めている様子でした。
また、生徒代表による「2学期の目標」発表では、「文化発表会で友達と協力して劇を頑張りたい」「テストで良い成績を取りたい」「部活動に全力を尽くしたい」など、前向きな言葉がたくさん聞かれました。
2学期は、文化発表会、駅伝大会、立志式など、楽しみな行事が盛りだくさんです。子どもたちが笑顔で日々を過ごし、多くの経験を通して成長していける学期になることを願っています。
目の健康についての講話
10月10日(金曜日)は「目の日」ということで、養護教諭による「目の健康」に関する講話を行いました。
近年、スマートフォンやタブレットなどのデジタル機器の使用時間が増加する中で、子どもたちの目の健康への関心が高まっています。今回の講話では、目の仕組みや視力低下の原因、ブルーライトの影響、そして日常生活の中でできる目のケアについて、わかりやすく説明されました。
特に「目を守るための3つのポイント」として、
・画面を見る時間を決めること
・30分に1回は目を休めること
・外での活動を積極的に行うこと
など、すぐに実践できる工夫が紹介され、生徒たちも真剣な表情で耳を傾けていました。
講話の最後には、「アイアイ体操」を行いました。この体操は、目の周りの筋肉をほぐし、血流を促すことで、目の疲れを和らげる効果が期待されています。生徒たちはとても楽しく取り組んでいました。
子どもたちの健康意識を高める貴重な機会となりました。
令和7年度 1学期終業式を終えて
10月10日(木)、第1学期終業式を行いました。
4月に始まった新学期から約半年。生徒たちは日々の学習や学校行事を通して、心身ともに大きく成長しました。友だちとの関わりや、先生方との学びの時間を通して、それぞれが自分の目標に向かって努力を重ねてきた1学期でした。
各学年の代表生徒による「1学期の振り返り」も行われ、仲間との協力や新しいことへの挑戦など、それぞれの成長が感じられる発表となりました。
これから始まる秋休みは、心と体を休める大切な時間です。安全に気をつけながら、家族との時間や自分の興味を深める活動に取り組んでほしいと思います。
2学期には、さらに成長した姿で元気に登校してくれることを楽しみにしています。
生徒会役員引継式
10月10日、本校体育館にて生徒会役員引継式が行われました。
この式では、旧生徒会役員から新役員へと活動のバトンが渡され、学校の中心として活躍してきた旧役員の功績を讃えるとともに、新役員の決意表明が行われました。
旧役員の皆さんは、運動会などの学校行事をはじめ、日々の学校生活の中でリーダーシップを発揮し、学校をより良くするために尽力してくれました。
新役員の皆さんは、緊張の中にも力強い言葉で今後の抱負を語り、会場からは温かい拍手が送られました。
これからの生徒会活動が、さらに充実したものになることを期待しています。
旧役員の皆さん、1年間本当にお疲れさまでした。新役員の皆さん、これからよろしくお願いします!
生徒会役員選挙 当選証書の授与
先日行われた生徒会役員選挙の結果を受けて、当選した生徒たちに当選証書が授与されました。
授与は、選挙管理委員によって行われ、当選者一人ひとりに丁寧に証書が手渡されました。証書を受け取る瞬間、生徒たちは少し緊張しながらも、うれしそうな笑顔を見せてくれました。
選挙管理委員からは、「これからの生徒会活動、楽しみながら頑張ってください」といった温かい言葉も添えられ、和やかな雰囲気の中で進みました。
新しい生徒会役員のみなさんには、これから学校の中心となって、仲間と協力しながら素敵な活動をしてくれることを期待しています!
秋季中学校体育大会 陸上競技の部
1 0月4日(土)、都城市のAKAKIRI FIELDにて開催された 西諸・都城地区中学校秋季体育大会 陸上競技の部に、本校からも選手が出場しました。
本校からは、1年生男子100m、2年生男子200mの2種目に生徒が出場しました。
惜しくも入賞には届きませんでしたが、どちらの選手も最後まで諦めずに走り抜ける姿は、大変素晴らしかったです。特にスタートからの加速や、ゴール前の粘り強さには、日々の練習の成果が感じられました。
今回の大会は、生徒たちにとって貴重な経験となりました。悔しさをバネに、次の大会ではさらに成長した姿を見せてくれることでしょう。これからも、挑戦を続ける生徒たちを温かく見守り、応援していきたいと思います。
文化発表会に向けて準備中!
10月29日(水)に予定されている文化発表会に向けて、子どもたちは総合的な学習の時間を活用しながら、少しずつ準備を進めています。
今年のスローガンは、「百花繚乱~花咲け才能、う~ん開花~」。
一人ひとりの個性や創造力が思いきり花ひらく、にぎやかで楽しい発表会を目指しています。
1年生は、「小林市のゴミ問題」について調べています。地域の現状を知り、自分たちにできることを考えながら、発表の準備を進めているところです。市役所の方へのインタビューや講話も予定しており、身近な課題に真剣に向き合う姿がとても頼もしく感じられます。
2・3年生は、劇の発表にチャレンジ中です。台本編集から演出、衣装や背景の制作に至るまで、すべてを子どもたち自身でアイデアを出し合い、協力しながら進めています。笑いあり、感動あり、学びありのストーリーになるよう、毎回の話し合いもとても盛り上がっています。本番が今からとても楽しみです。
「自分のアイデアが形になるのがうれしい」「みんなで一つの作品を作るって楽しいね」といった声も聞こえてきて、子どもたちの表情はどれも真剣そのもの。まさに“才能開花”の瞬間があちこちで見られます。
当日は、保護者の皆さまや地域の方々にもご来場いただき、子どもたちのがんばりや学びの成果をご覧いただければと思います。どうぞ楽しみにしていてください。
生徒会役員選挙・立会演説会を通じて主権者意識を育む
10月2日(木)、本校体育館にて、生徒会役員選挙の立会演説会と選挙が行われました。
今回の選挙には、5名の生徒が立候補しました。それぞれが「もっと良い学校にしたい」という思いを胸に、自分の考えや提案をしっかりと言葉にして、聴いている生徒たちに熱心に語りかけていました。
演説会では、候補者一人ひとりの個性が感じられるスピーチが披露され、学校への想いや意気込みが伝わってくる場面が多くありました。会場の生徒たちも真剣な表情で耳を傾け、候補者の話にしっかりと向き合っている様子が印象的でした。
◆ 主権者教育としての大切な機会
この生徒会選挙は、ただの学校行事というだけでなく、「主権者教育」という視点からも大切な意味を持っています。自分の考えで候補者を選び、投票という形で意思を示す経験は、将来、社会の一員として自分の意見を持ち行動することにつながる、貴重な学びの場です。
また、立候補した生徒にとっては、自分の考えをまとめ、人に伝える力を養う貴重な機会となりました。そして、演説を聞いた生徒たちにとっても、それぞれの意見を比べたり、自分の気持ちと向き合ったりする、良い経験になったのではないでしょうか。
こうした活動を通して、生徒の皆さんが「自分たちの学校は、自分たちでより良くしていくんだ」という気持ちを育み、将来、社会で活躍するための意識も少しずつ芽生えてきているように感じます。
新しい生徒会役員のみなさんのこれからの活躍を、心から楽しみにしています。
永久津CUP! 熱戦が繰り広げられました
9月29日、体育の授業の一環として、永久津CUP学年対抗のサッカー大会が開催されました。秋晴れの空の下、1年生・2年生・3年生それぞれのチームが、学年の誇りをかけて熱い戦いを繰り広げました。
試合は総当たり形式で行われ、どの学年も作戦を練り、仲間と声を掛け合いながら全力でプレー。ゴールが決まるたびに歓声が上がり、応援にも熱が入りました。特に3年生の見事な連携プレーや、1年生の元気いっぱいの走りが印象的でした。
生徒たちからは、
「学年で団結して戦えたのが嬉しかった!」
「先輩たちのプレーがすごくて勉強になった」
「みんなで応援して盛り上がれて楽しかった!」
などの声が聞かれ、学年の枠を越えた交流と、仲間との絆が深まる時間となりました。
全校生徒が一体となって盛り上がった今回の体育の授業。スポーツを通じて、協力することの大切さや、仲間と楽しむ喜びを改めて感じることができました。
秋季大会での熱戦! 男女バレーボール部
9月27日・28日に開催された中学校秋季大会において、本校の男女バレーボール部が出場しました。選手たちは日頃の練習の成果を発揮し、仲間と声を掛け合いながら一丸となって試合に臨みました。
男子バレーボール部は、強豪校との対戦にも臆することなく、粘り強いプレーで会場を沸かせました。セット終盤まで集中力を切らすことなく声を出して頑張りましたが、あと一歩及ばず惜しくも敗退となりました。
女子バレーボール部は、えびの市の中学校との合同チームとして出場しました。限られた練習時間の中でも、互いに協力し合い、チームワークを高めて大会に臨みました。試合では、息の合ったプレーと粘り強い守備で相手を追い詰める場面も多く見られ、初戦では勝利を収めましたが、惜しくも県大会には届きませんでした。
結果は悔しいものとなりましたが、選手たちの真剣な姿勢と努力は、今後の成長につながる大きな一歩です。これからも日々の練習を大切にし、次の大会に向けてさらに力をつけていきましょう。
また、大会当日は多くの保護者の皆様、そして地域の方々が応援に駆けつけてくださいました。温かい声援や励ましの言葉が、選手たちの力となり、最後まで全力でプレーする原動力となりました。心より感謝申し上げます。
男女バレーボール部の皆さん、本当にお疲れさまでした!
秋季大会に向けて激励会
9月25日(金)、本校体育館にて、9月27日(土)から始まる西諸地区中学校秋季体育大会に出場する男女バレーボール部・陸上競技部の激励会を行いました。 (陸上競技は10月4日)
激励会では、各部の代表生徒から「チーム一丸となって全力で戦います」「自己ベストを目指して頑張ります」と力強い決意表明があり、会場は大きな拍手に包まれました。校長先生からは、「これまでの練習の成果を存分に発揮し、仲間とともに最後まで諦めずに頑張ってください」と温かい激励の言葉が贈られました。
また、生徒会長からもエールが送られ、出場選手たちは大会に向けて気持ちを新たにしていました。
選手の皆さんが日々の努力の成果を発揮し、素晴らしい経験ができることを心から願っています。保護者の皆様、地域の皆様も、温かいご声援をよろしくお願いいたします。
第2回定期テストを実施
9月18日(木)~9月19日(金)にかけて、第2回定期テストを全学年で実施いたしました。生徒たちは日頃の学習の成果を発揮すべく、真剣な表情で各教科のテストに取り組んでいました。
■ 生徒の様子 テスト期間中は、休み時間を活用して自主学習に励む姿、昼休みにも友人同士で問題を出し合うなど、協力しながら学び合う姿がとても印象的でした。もちろん、テスト中も最後まであきらめず、粘り強く問題を解いていました。
■ 今後について テスト結果は、今後の授業や個別指導に活用し、生徒一人ひとりの学力向上につなげてまいります。
保護者の皆様には、後日配付される成績表をご確認いただき、家庭での学習支援にご協力をお願いいたします。
県立高校説明会を開催
9月12日(金曜日)、県立高校説明会を開催しました。西諸地区の3校の県立高校から先生方をお招きし、各校の特色や教育方針、入試情報などについて詳しくご説明いただきました。
生徒たちは真剣な表情で説明を聞き、メモを取りながら自分の進路について考える貴重な時間となりました。質疑応答の時間には、積極的に質問する姿も見られ、高校生活への関心の高さがうかがえました。
今回の説明会を通して、生徒一人ひとりが自分の将来についてより具体的にイメージすることができたようです。今後も進路選択に向けて、学校全体でサポートしてまいります。
農業食育体験学習(1年生)
本校では、生徒が地域の自然や農業に親しむことを目的に、実際に農作業を体験する「農業食育体験学習」を実施しました。
今年も北きりしま田舎物語推進協議会の協力のもと、
・「夢追い人のくらやみ道場」(須木)、
・「虹色農園」(えびの)、
・「里山・北樹園」(えびの)
の3カ所で体験させていただきました。
今回は、秋の味覚を楽しむ栗拾い、体を使って自然の恵みを感じる薪割り、そして自分たちで作るピザづくり等を体験しました。
栗拾いでは、実際に栗の木の下で栗を探し、収穫の喜びを味わいました。子どもたちは「こんなに大きい栗があった!」と笑顔いっぱいで、自然の恵みに感謝する気持ちを育んでいました。
薪割り体験では、木を割る力強さと集中力が求められ、初めての挑戦に緊張しながらも、みんなで協力して安全に取り組むことができました。割った薪は、ピザ窯の燃料として活用しました。
そして、最後はお楽しみのピザづくり!自分たちで生地を伸ばし、好きな具材をトッピングして、薪窯で焼き上げました。焼きたてのピザは格別で、「自分で作ったピザが一番おいしい!」という声がたくさん聞かれました。
ピザではなく、クッキーを作った班もありました。とても美味しくできたそうです。
この体験を通して、食べ物ができるまでの過程や自然とのつながりを学び、命をいただくことの大切さを実感する貴重な時間となりました。
健康教育 (3年生)
本校では、9月12日(金曜日)に、健康教育の一環として、性教育講演会を3年生を対象に開催しました。今回は、地域でご活躍されている助産師の久保良美先生を講師にお迎えし、「いのちの大切さと自分を大切にすること」をテーマにご講話いただきました。
講演では、助産師としての豊富な経験をもとに、命の誕生の過程や、思春期における心と体の変化、そして自分自身や他者を尊重することの大切さについて、わかりやすくお話しいただきました。生徒たちは、普段の授業ではなかなか聞くことのできないリアルな話に真剣な表情で耳を傾けていました。
講演後の感想では、
「命の重みを改めて感じた」
「自分の体を大切にしたいと思った」
「将来のことを考えるきっかけになった」 などの声が多く寄せられ、生徒たちにとって非常に有意義な時間となりました。
2年生 職場体験学習
本校では、キャリア教育の一環として、毎年中学2年生を対象に「職場体験学習」を実施しています。この活動は、生徒が地域の企業や施設で実際の仕事を体験することで、働くことの意義や社会の仕組みを学び、自らの将来について考える貴重な機会となっています。
今年度は、市内の様々な事業所のご協力のもと、9月11日から9月12日までの期間にわたり、延べ7か所で職場体験を行いました。生徒たちは、接客、清掃、事務作業、保育補助など、実際の業務に真剣に取り組み、働くことの大変さややりがいを肌で感じることができました。
体験を終えた生徒からは、「将来の夢が明確になった」「働く人の姿勢に感動した」「自分も社会の一員として頑張りたい」といった前向きな感想が多く寄せられました。
ご協力いただいた事業所の皆様には、心より感謝申し上げます。
福祉体験学習を通して、思いやりの心を育む
9月11日(木曜日)、小林市社会福祉協議会の方々に来ていただいて、3年生が福祉体験学習を行いました。今回の学習では、車椅子体験、アイマスク体験、高齢者疑似体験の3つのプログラムを通して、福祉についての理解を深めました。
車椅子体験では、段差や狭い通路の移動の難しさを実感し、普段何気なく通っている道がバリアになることを学びました。アイマスク体験では、視覚に頼らずに歩くことの不安や、周囲のサポートの大切さを感じることができました。高齢者疑似体験では、関節の動きが制限された状態での生活の不便さを体験し、高齢者の方々の苦労に思いを寄せる機会となりました。
生徒たちは、体験を通して「困っている人に寄り添うこと」「自分にできることを考えること」の大切さを学びました。今回の福祉体験学習は、思いやりの心や福祉への理解を深める貴重な時間となりました。
3年生対象「手話講座」を実施
9月4日(木)、本校の3年生を対象に手話講座を開催しました。今回の講座は、聴覚に障がいのある方々とのコミュニケーション手段としての「手話」を学び、共生社会について考える貴重な機会となりました。
講師には、地域で手話通訳や手話指導を行っておられる小林市手話通訳派遣協会の真方氏、徳永氏の2名の方をお招きし、実際に手を動かしながら「自己紹介」「あいさつ」「ありがとう」など、日常で使える基本的な手話表現を学びました。
生徒たちは、初めて触れる手話に最初は少し緊張していましたが、講師の先生の温かい雰囲気と丁寧な指導により、次第に笑顔で手を動かすようになりました。
生徒からも「手話を通して、言葉以外でも気持ちを伝えられることに感動しました」「もっと手話を学んで、いろんな人とつながりたいと思いました」という感想が出ていました。
この講座を通して、生徒たちは「伝えることの大切さ」や「相手を思いやる心」を学びました。今後も本校では、思いやりと多様性を育む教育活動を大切にしてまいります。
防災訓練
防災の日を前に、本校では8月26日(火)に防災訓練を行いました。
今回は、防災訓練の一環として、生徒たちは学校周辺の地図を使い、地震発生時に危険となる可能性のある場所を確認しました。通学路や自宅周辺など、身近な地域に目を向けることで、災害時の安全確保について具体的に考える機会となりました。
チェックした主なポイント:
・倒壊の恐れがある古い建物やブロック塀
・落下物の危険がある看板や電柱
・砂災害の恐れがある斜面や崖
・避難経路が狭い、または障害物がある場所
・災害時に頼れる避難所や広場の位置
生徒たちはグループで話し合いながら、危険箇所を地図に記入し、どのように避けるべきかを考えました。地域の安全を守るためには、日頃からの意識と準備が大切です。今後も、地域と連携した防災教育を進めてまいります。
第4回読み聞かせ
8月26日火曜日の朝に第4回「読み聞かせ」を行いました。
3人の外部講師の方々に来ていただいて、学年ごとグループに分かれて「読み聞かせ」を実施しました。生徒たちは、前回同様とても熱心に聞き入っていました。
1学期後半スタート
長い夏休みが終わり、子どもたちの元気な声が学校に戻ってきました。保護者の皆さま、地域の皆さまには、夏休み中も子どもたちの健やかな成長を見守っていただき、心より感謝申し上げます。
夏の思い出を胸に、子どもたちは新たな気持ちで1学期後半をスタートさせました。学習はもちろん、職場体験や農業体験、文化祭などの行事も多く、子どもたちが大きく成長する大切な時期です。一人ひとりが目標を持ち、仲間と協力しながら充実した学校生活を送れるよう、教職員一同、全力で支援してまいります。
今後とも、温かいご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
市PTAバレー大会 連覇達成
7月27日(日)に「小林市PTA協議会親善ミニソフトバレーボール大会」が開催されました。昨年度は、コロナ等の影響もあり中止になりましたが、本年度は予定通り実施されました。
連覇がかかった永久津地区PTAでしたが、順当に勝ち進み、見事優勝を果たすことができました。連覇達成です。優勝旗は永久津小学校に飾っています。
参加された保護者の皆様、誠にお疲れ様でした。
学年別 百人一首大会を開催
7月18日、国語の授業の一環で、学年ごとに「百人一首大会」を開催しました。古典に親しみ、日本文化への理解を深めることを目的としたこの大会です。事前に学習してきた成果を発揮しながら、真剣に札を取り合う姿が見られました。
【1年生】全員が一生懸命に取り組んでいました。「上の句を聞いてすぐに動けた時はとても嬉しかった!」という声もあり、楽しみながら百人一首の世界にふれることができました。
【2年生】経験を積んできた2年生は、上の句、下の句両方ともしっかりお覚えている生徒もいて、札を取るスピードや反応の速さが印象的でした。
【3年生】最上級生として、百人一首大会に臨んだ3年生。静寂の中に緊張感が漂い、札を取るたびに大きな拍手が起こる場面もありました。勝敗に関わらず、皆が集中して競技に取り組む姿勢がすばらしく、後輩たちの手本となる様子でした。
百人一首を通して、日本の言葉の美しさや和歌のリズムに触れ、普段の国語の授業とはまた違った学びを得ることができた今回の百人一首大会。今後も、本校ではこうした体験的な学びも大切にしてまいります。
情報モラル講話
7月17日(木)、「情報モラル講話」を実施しました。講師には、小林警察署から講師をお招きし、インターネットの正しい使い方や、SNS利用時の注意点についてわかりやすくお話していただきました。講話では、以下のような内容について取り上げられました。
・ネットいじめや誹謗中傷がどのような影響を与えるか
・個人情報の取り扱い方と危険性
・写真や動画をアップロードする際のマナーとリスク
・なりすましや詐欺の事例
・スマートフォン・SNSとの付き合い方
実際に起きたトラブル事例を交えながらの説明に、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
今回の講話を通じて、生徒たちが情報の受け手・発信者としての責任を自覚し、ネット社会を安全かつ快適に過ごせる力を養っていってくれることを願っています。
私立高校説明会
3年生及び保護者を対象に、11月10日木曜日に私立高校説明会を実施しました。生徒の事前アンケートをもとに高校を選択し、4校の私立高校の先生方に来ていただきました。
生徒たちは、とても熱心に説明を聴き、こまめにメモを取っている様子でした。自分たちの進路を考える絶好の機会になったのではないでしょうか。次回は、9月12日金曜日に、県立高校説明会を行う予定です。
第76回宮崎県中学校総合体育大会出場
本校、男子バレーボール部が、7月5日(土)に第76回宮崎県中学校総合体育大会バレーボール競技に出場しました。
残念ながら、高千穂中に0-2で惜敗しましたが、西諸地区代表としての誇りをもって、最後まであきらめずに頑張りました。保護者や地域の方々の大きな声援が、選手たちの励みになりました。
たくさんの応援、ありがとうございました。
男子バレーボール部 県大会出場 激励会
本校、男子バレーボール部が、7月5日(土)に行われる宮崎県中学校総合体育大会バレーボール競技に出場します。大会に先立ちまして、7月3日(木)に全校生徒で激励会を行いました。
バレーボールは、ボールを落とさずに“つなぐ”競技です。ボールだけではなく、“仲間との信頼”、“これまでの努力”、“支えてくれた人たちの思い”を見事つないで、そして西諸地区代表としての誇りをもって、最後まであきらめずに頑張ってきます。
みなさん、応援、よろしくお願いします。
七夕プロジェクト
7月3日(木)に、小林地区更生保護女性会の皆様に用意していただいた七夕飾りと自分の願いを書いた短冊を、生徒全員と職員で願いを込めて飾り付けしました。
みんなの願いが叶いますように。
平和学習
6月27日(金)に「平和学習」を全校生徒で行いました。
戦後80年の節目を迎え、戦争体験者の高齢化や現象が進む中、戦争の記憶の風化が懸念されています。そこで、生徒たちに戦争体験の継承を図り、平和の尊さについて考える契機とする目的で企画しました。
本年度は、“サラみやざき”の方々に朗読劇「蒼天の向こうへ」を行っていただきました。生徒たちは、とても真剣に朗読劇を鑑賞していました。平和の尊さを実感できたのではないかと思います。
田植え
6月20日(金)に永久津小学校5年生と毎年恒例の「田植え」を全校生徒で行いました。昨年は、雨のため実施できませんでしたが、今年は、宮崎県出身のお笑い芸人コンビ“チキンナンゴー”の山下さんとぶぎーさん、そして“嫁恐竜”のとなみさんも加わり、晴天の下、楽しく行いました。
生徒たちの多くは田植えの経験があるので、てきぱきと手際よく苗を植えていました。秋の収穫がとても楽しみです。収穫したもち米は、紅白餅にして立志式で生徒に配付する予定です。
“チキンナンゴー”の山下さんとぶぎーさん、そして“嫁恐竜”のとなみさん
最後はみんなで記念撮影。
救急法講習会開催
6月14日(金)に西諸広域行政事務組合中央消防署から3名の方に来ていただき、生徒向けの救急法講習会を開催いたしました。
心肺蘇生とAEDの使い方、119番通報の仕方について、丁寧にわかりやすく教えていただきました。生徒はたくさんのことを学ぶことができました。また、『Live119』という映像通報システムも体験することができ、救急についての知識を深めることができました。
第2回読み聞かせ
6月12日木曜日の朝に第2回「読み聞かせ」を行いました。
今回から新たなボランティアの方が加わり、3人体制になりました。学年ごとグループに分かれて「読み聞かせ」を実施しました。
生徒たちは、前回同様とても熱心に聞き入っていました。
西諸地区中学校総合体育大会
西諸県地区中学校総合体育大会が、6月7日・8日開催されました。本校からは、男女バレーボール部と陸上競技部が出場しました。
バレーボール競技は、小林市民体育館・真方地区体育館で開催されました。女子バレーボール部は、惜しくも予選リーグで敗退しましたが、最後まであきらめず自分たちの持ち味を十分に発揮して精一杯プレイしていました。男子バレーボール部は、粘り強く予選トーナメントを勝ち抜き、決勝トーナメントに進み、3位入賞しました。さらに県大会出場決定戦では、加久藤・上江・須木の合同チームにフルセットの末、見事勝利を収め、県大会出場を果たしました。男女とも、応援席にはたくさんの保護者や関係者、卒業したバレー部の先輩たちも駆けつけ、太鼓やメガホンを使い、声を合わせた声援が送られました。選手たちの励みになりました。
陸上競技は、都城市のAKAKIRIFIELDで行われ、それぞれ自己記録更新を目指して頑張りました。2日目は、あいにくの大雨でしたが、男子共通4×100mでは、部員4人が一丸となって見事にバトンを最後までつないでいきました。ナイスランでした。
2日間にかけてたくさんの応援、誠にありがとうございました。
プール清掃
6月5日(木)に全校生徒、職員で約1時間30分かけてプールの清掃を行いました。1年間の土砂や枯葉が溜まっており、悪戦苦闘しながらもみんなで協力し合って取り組み、プールをきれいにしました。生徒が楽しみにしている水泳の授業がいよいよ始まります。
西諸地区中学校総合体育大会 激励会
6月3日に選手激励会が行われました。今回は、保護者も参加しての開催でした。
6月7日、8日に開催される地区中学校総合体育大会に、陸上競技部・男女バレーボール部が出場します。応援よろしくお願いします。
学校保健委員会
「生徒の健康な学校生活と学校教育活動の円滑な推進を図り、生徒の心身の健康の保持・増進を図ること」を目的に、6月3日(火)に学校保健委員会を開催しました。今回は、「メディアの長時間使用による身体への影響」をテーマに、宮崎県メディア安全指導員 福重 真諭美 様に講話をお願いしました。講話を通して、ネットゲーム依存や目へのダメージ、睡眠障害等、電子メディアの長時間使用に伴う心身への様々な影響を具体的に学ぶことができました。
芋の苗植え
5月27日・30日に、2年生が技術の授業で芋の苗植えを行いました。生徒たちは、事前に苗の植え方や整地の仕方、土づくりの方法等を調べ、可能な限り、先生からの支援や助言なしで作業をすることを心掛けました。27日に整地や土づくりを行い、30日に苗植えを行いました。クラスメイトと役割を分担したり、時には相談したりして、とても意欲的に活動していました。秋の収穫が楽しみです。
第23回小中合同運動会
5月17日(土)に実施予定でしたが、雨天のため5月18日(日)に延期しました。保護者の方々、早朝からのテント設営やグラウンド整備等、ご協力ありがとうございました。
天候が心配されましたが、最後まで無事やり遂げることができました。生徒たちは3年生を中心に一致団結して競技や応援、ダンスに取り組み、さすが中学生という姿を見せてくれました。また、競技の接戦が多かったので、小・中学生だけでなく、観客席も大いに盛り上がっていました。保護者・地域の方々の多くの参観、応援ありがとうございました。
生徒総会
5月13日月曜日の5・6校時に、生徒総会を実施しました。よりよい永久津中学校にするために、第1号議案から第4号議案について討議を進めていきました。各クラスからの様々な質疑や生徒会役員の丁寧な説明、意見交換等、活発な討議の様子が見られました。令和7年度も「切磋琢磨 Chance!Challenge!自分をChange!」という生徒会スローガンのもと、充実した生徒会活動になっていくと思います。
第1回読み聞かせ
5月13日月曜日の朝に、読み聞かせボランティアの方2名に来ていただいて、1年生と2・3年生の2つのグループに分かれて「読み聞かせ」を実施しました。生徒たちは、とても熱心に聞き入っていました。
PTA美化活動
5月11日日曜日に、PTA美化活動を実施しました。天気の心配もありましたが、曇り空で、涼しい気温の中、美化活動をすることができました。今回は、生徒が登下校の際に通る「学びの坂」周辺を中心に美化活動を行いました。生徒、保護者、職員が協力して黙々と作業に取り組み、とてもきれいになりました。お疲れ様でした。次回は、10月26日の予定です。
小中合同運動会に向けて練習中
5月17日に行われる小中合同運動会に向けて、練習を頑張っています。
今回は、団技の練習を行いましたが、なかなか自分たちの思い通りにならず、苦戦している様子が見られました。しかし、団員の仲間たちと互いにアドバイスしたり、作戦を立てたりして真剣にかつ楽しく取り組んでいました。本番では、白熱した競技になりそうです。
花と緑いっぱいの学校に
花壇の整備を学年ごとに実施しました。
まずは雑草を抜いて、土を耕し、肥料をまぜる作業を手分けして行いました。そして3種類の花の苗を、配置の工夫もしながらクラスメイトみんなで協力して植えていきました。
日々の手入れも怠らないようにして、花と緑いっぱいの学校を目指していきます。
小中合同運動会に向けて練習中
5月17日に行われる小中合同運動会に向けて、本格的に練習がスタートしました。ダンスの練習を全校生徒で行いましたが、まだまだ、恥ずかしさもあるようで、うまく踊れていないようです。これから練習を重ねてすばらしいダンスを作り上げていきます。運動会当日を楽しみにしていてください。
第1回参観日
4月20日日曜日に、第1回参観日を実施しました。多くの保護者の方々に授業参観していただきました。
運動会結団式
4月14日に運動会の結団式を行いました。実行委員会がまずスローガンを発表して、A団、B団に分かれてバスケットボールのドリブルリレー対決をしました。勝った方が先にひも(箱の中の赤、白のはちまきに結んだひも)を選び一斉に引き、赤、白が決定しました。5月17日(土)の小中合同運動会までに計画的に準備を進めて行きます。お昼をはさんでの運動会となります。地域の皆様方も、ぜひ見に来てください。
新入生歓迎行事
4月10日に新入生歓迎行事が行われました。生徒会役員を中心に短期間で準備を進めてくれました。生徒会活動や各部活動の紹介など、1年生は中学校生活の一面を知ることができました。
交通安全教室
4月10日に1年生を対象とした交通安全教室を実施しました。講師の先生から、交通ルールや自転車走行の仕方、急ブレーキのかけ方など熱心に学ぶ姿が見られました。
「第79回入学式」
4月9日、入学式が行われました。在校生20名と職員、新入生保護者、来賓に迎えられて、式を開催することができました。「在校生代表歓迎の言葉」「新入生代表誓いの言葉」のあいさつも立派でした。永久津中学校に新たに11名の生徒が仲間入りしました。全校生徒31名で、充実した学校生活を送ってほしいものです。
式にあたり、小林市長様、小林市議会議長様、永久津小学校様、永久津保育園様、小林市立中央保育所様、育英幼稚園様、小林高等学校様、小林秀峰高等学校様、小林西高等学校様、飯野高等学校様、都城泉ケ丘高等学校様、都城高等学校様、宮崎日本大学高等学校様、日章学園高等学校様、日南学園高等学校様、宮崎学園中学校・高等学校様、宮崎第一中学・高等学校様、鵬翔高等学校様、勇志国際高等学校様、他、個人様から祝詞をいただきました。ここでの紹介をもって、お礼とさせていただきます。ありがとうございました。
新学期がスタートしました。令和7年度もよろしくお願いします。
4月7日(月)、令和7年度の学校生活がスタートしました。最初に2名の先生方をお迎えしての新任式を行い、その後の始業式では、学年代表の生徒2名が、新年度・新学期の抱負について自分の考えをしっかり発表してくれました。令和7年度も楽しみです。
修了式
26日(水)に修了式が行われました。この後、4月6日(日)まで、学年末・春季休業となります。式では、代表生徒2名による発表後、各学年の代表者に修了証を授与いたしました。保護者の方々・地域の方々には、この1年間様々な場面でご協力・ご支援いただき感謝申し上げます。新年度もよろしくお願いします。
第78回卒業式
3月16日(日)に第78回卒業式を実施しました。卒業式にあたって、多くの方々からの祝辞・祝詞をいただくとともに、永久津校区教育振興会様からは、学校保管用アルバムを寄贈していただきました。来賓・保護者・職員・在校生・地域の方々が見守る中、思い出残る卒業式を挙行することができたことに感謝せずにはいられません。ありがとうございました。卒業生8人の新たな旅立ちを応援します。
(祝詞をお送りいただいた学校等を紹介させていただきます。紹介をもって、お礼とさせていただきます。ありがとうございました。)
永久津小学校様、永久津保育園様、中央保育所様、北きりしま田舎物語協議会一同様、小林高校様、小林秀峰高校様、小林西高校様、 飯野高校様、都城泉ケ丘高校様、都城高校様、宮崎日大高校様、 日章学園高校様、宮崎学園高校様、宮崎第一高校様、鵬翔高校様、 勇志国際高校様、日南学園高校様
薬物乱用防止教室の開催
2月27日(木)に小林警察署の方を招いて、薬物乱用防止教室を開催しました。身体と心に与える薬物の影響について、DVDや写真等を活用して、大変わかりやすく教えていただきました。ありがとうございました。
立志式、記念講話を実施しました。
2月7日(金)に立志式を行いました。2年生一人一人が「私の決意表明と家族への感謝の言葉」を述べました。発表したすべての生徒が、自分の言葉で堂々と発表してくれました。大人の仲間入りという意識で、今後の行動が大きく変化することを期待しています。
立志式後、大角 恭代さんを講師に迎え、『「好き!」を大切に』~自分らしさを大切に生きる~と題して、講話をしていただきました。「好き」が「学び続ける」「問い続ける」ことにつながることを知る機会となりました。
令和6年度 厄払いの会訪問
1月30日(木)に、令和6年度厄払いの会の皆様を代表して、4名の方々の訪問を受けました。厄払い行事である餅勘進の1つとして、学校の方にご寄付をいただきました。いただいたご寄付は、学校で必要なものの購入に充てたいと思います。ありがとうございました。
2学期後半スタート
1月6日から2学期の後半がスタートしました。各学年の代表者による新年の抱負の発表もありました。
冬休み
12月24日からの冬休みを前に全校集会を行いました。校長先生の話の後、各担当から冬休みの過ごし方について、話をしました。
永久津サンタの旅
12月23日(火)に永久津いきいき協議会の方々で行われた「永久津サンタの旅」の訪問を受けました。3年前から生徒たちを元気づけようと、協議会の方々がトナカイや牛に仮装して、プレゼントをもってこられました。生徒たちは大喜びでした。感謝です。
永久津いきいき交流会
12月21日(日)に永久津小学校でいきいき交流会を実施しました。今回は、小学校の門松づくりを保護者指導の下、小学生・中学生が手伝う形で作り上げました。
その後、レクレーションと餅つきを行い、豚汁ともちをいただきました。楽しい1日でした。
門松づくりといきいき交流会
12月20日(土)に門松づくりといきいき交流会の準備を行いました。
門松づくりでは、作り方の引継ぎを考え、保護者、職員、中学生が協力して、竹の切出しと飾りつけを行いました。今年も立派な門松が完成しました。
小学校では、21日(日)のいきいき交流会の準備のため、永久津いきいき協議会の協力のもと、保護者、中学生でもち米洗い等の準備を行いました。
そばプロジェクト そば打ち体験
12月19日(金)にJAこばやし、永久津営農組合の皆様の支援で、そば打ち体験を行いました。9月に種をまいたそばを材料に、保育園年長さん、小学校6年生、中学校1年生の約30名がそば打ちに挑戦しました。できたそばはおいしくいただきました。
校内駅伝大会・市内駅伝大会
12月6日(金)に校内駅伝大会を実施しました。学年対抗での実施となりましたが、どの学年も精一杯頑張ってくれました。2年生が見事優勝を果たしました。
1日(日)には、学校代表として5名の生徒が選手・サポートとして、こばやし駅伝競走大会に出場しました。たくさんの応援、ありがとうございました。
こばやし駅伝競走大会 2区から3区
❝届けよう 服のチカラ❞プロジェクト
ユニクロ・GUを展開しているファーストリテイリングの支援で始めた【届けよう 服のチカラプロジェクト】にて、段ボール16箱分(約1700枚)の服が集まりました。ご協力いただいた「地域の方々」、「ユニクロ小林店」、子どもたちが卒業(卒園)した「永久津小学校」「まがた保育園」「南保育園」の皆様、本当にありがとうございました。
子どもたちは、このプロジェクトを通して、難民について正しく理解することができ、服を必要としている人に思いを寄せ、行動することができました。
租税教室
毎年、3年生を対象に行っている租税教室に、本年度は税理士の方を講師に迎え、11月15日(金)に開催しました。税の必要性について理解を深めました。
西諸地区音楽大会
11月8日(金)に「西諸音楽大会」に全校生徒で参加しました。小林市文化会館大ホールで多くの観衆から見つめられる中で、歌声がよく響き渡っていました。保護者の方々にも参観いただきありがとうございました。
参観日
11月7日に参観日を実施しました。1年生は、英語。2年生は、社会。3年生は、進学説明会。多くの保護者の方々に参観いただきました。
文化発表会が行われました。
10月30日(水)に文化発表会が行われました。保護者・地域の方々が観覧される中、自分たちが思ったこと、感じたことをわかりやすく伝えるために工夫された発表でした。
第4回家庭教育学級
10月23日(水)に「親子で楽しむリズム・トレーニング」をテーマに、薗田 卓磨さんを講師に迎え、第4回家庭教育学級を実施しました。
60分程度の時間でしたが、親子ともに音楽に合わせて楽しく取り組むことができました。
第2学期スタート
16日(水)2学期がスタートしました。始業式では、各学年代表による新学期の抱負が発表されました。
その後、10日の目の愛護デイにあわせて、養護教諭による目の健康教育を行いました。
永久津ドンと祭り開催
10月13日(日)に「第11回永久津ドンと祭り」が開催されました。今回も、中学生が地域の方々とともに前日準備から当日の出演そして後日の片付けと3日間にわたって大いに貢献してくれました。また、今回からは、3年生が祭りの企画の段階から参加しました。
新生徒会スタート
10月1日(火)に生徒会役員選挙が行われました。選挙の結果を受け、11日(金)に新旧生徒会役員引継ぎ式を行いました。新役員には任命状が、これまで永久津中学校を支え引っ張てくれた旧役員に感謝状が渡されました。新役員の皆さんには、先輩方の気づいた良き伝統を守りながら、新しい永久津中学校の歴史を創ってもらいたいです。
地区中学校秋季体育大会
10月5日6日に第48回中学校秋季大会バレーボール競技に参加しました。男女とも日ごろの練習成果を発揮し、見事3位に入りました。出場枠の関係で、男子のみ県大会出場となりますが、11月1日からの県大会も頑張ってほしいものです。応援ありがとうございました。
芋の収穫
10月3日に芋の収穫作業を全学年で実施しました。昨年度と本年度は、暑さの影響等で収穫量は少なかったですが、楽しい体験となりました。収穫量が少ないことで、子どもたちががっかりしないように、学校支援ボランティアの方の畑で収穫された芋をたくさんいただきました。土地を貸していただいた地域の方、苗を提供していただいた地域の方、苗植えから収穫作業まで作業を指導していただいた学校支援ボランティアの皆さん、ありがとうございました。
そばプロジェクト
食育学習「そばプロジェクト」をJA宮崎小林地区の方々に指導していただきました。、最初の取組として9月13日(金)に、保育園年長組・小学校6年生・中学校1年生合同で、そばの種まきを行いました。
この後、そばの収穫・そば打ち体験と続きます。
福祉体験学習
12日(金)は、午前中の2時間でキャップハンディ体験を通して、福祉について学びました。※キャップハンディ体験とは、「ハンディキャップ」(不利な条件)の前後を入れ替えて作られた言葉で『立場を入れ替えて考えよう。』という気持ちがこめられた言葉です。
認知症サポーター養成講座
6日(金)に小林市社会福祉協議会西部地域包括センターからの講師をお迎えして、3年生が認知症サポーター養成講座を受けました。認知症の人への対応の心得を学びました。
手話講座
5日(木)に小林市手話通訳者派遣協会から2名の講師をお迎えして、3年生が2時間手話を学習しました。自分の名前や趣味を手話で伝えることができるようになりました。
健康教育
9月5日(木)に野田医院の助産師さんを講師に迎えて、3年生を対象に健康教育を行いました。学習では、性にかかわる内容について様々なことを学習し、自分を大切にするとともに他人も大事にすることを学びました。
職場体験学習
9月5日、6日に2年生が、9事業所で職場体験学習を実施しました。体験学習を受け入れていただきました事業所の皆様ありがとうございました。
農家食育体験
9月6日(金)に1年生が、北きりしま田舎物語様から紹介していただいた「生駒ファーム」「虹いろ農園」「東の里山」の3カ所に分かれて、「農家食育体験」を実施しました。
<入村式>
<東の里山>
<生駒ファーム>
<虹いろ農園>
<退村式>
第3回家庭教育学級
8月4日(日)に第3回家庭教育学級(視察研修)を実施しました。都城市にある「陶芸工房幸の陶」を親子で訪問し、実際に陶芸を体験しました。参加者一人一人が説明を聞き、作品作りに熱中しました。完成が楽しみです。
“届けよう、服のチカラ"プロジェクト
本年度、ファーストリテイリングが国連難民高等弁務官事務所と取りくまれている“届けよう、服のチカラ"プロジェクトに参加します。スタートにあたって、7月17日(水)に、ユニクロ・ジーユー社員による出張授業を受けました。世界の状況や服を必要としている難民の方々の話を聞くことができました。今後、難民の方に、子ども服を送るための活動に取り組んでいきます。
第2回家庭教育学級開催
7月17日(水)に小中合同家庭教育学級を開催しました。親子で参加し、「うれしいことば うれしくないことば」を小学生・中学生・大人のグループに分かれ、意見を出し合いました。あっという間に時間が過ぎ、楽しくも学びのある場になりました。講師の先生、ありがとうございました。
小中合同PTAミニソフトバレーボール大会
7月6日(土)にPTAミニソフトバレーボール大会を開催しました。熱中症対策を講じた上で、6チーム(保護者29名と教職員9名)に分かれての対戦となりました。運営の保体部の方々ありがとうございました。保護者、教職員との懇親を図ることができました。
修学旅行3日目③
3日間の修学旅行は、天候にも恵まれ無事に終了することができました。たくさんの思い出を作ることができました。
修学旅行3日目②
順調です。楽しんでいます。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 1   | 2   | 3   | 4   | 5 1 | 6   |
7   | 8   | 9   | 10   | 11   | 12   | 13   |
14   | 15   | 16   | 17   | 18   | 19   | 20   |
21   | 22   | 23   | 24 1 | 25   | 26   | 27   |
28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   |
第49回西諸地区中学校秋季体育大会 バレーボール競技
男子バレーボール部 9月27日(土) 真方地区体育館 永久津0-2飯野・上江 永久津0-2高原 9月28日(日)市体育館 永久津0-2細野 永久津1-2小林
女子バレーボール部 9月27日(土) 市体育館 えびの・永久津2-0東方 えびの・永久津0-2高原 えびの・永久津0-2西小林
令和7年度生徒会のスローガンは、
『「切磋琢磨」~Chance! Challange! 自分をChange!~』です。
下の写真は、R5年度に制定した 「永久津中生徒会ロゴマーク」です。
宮崎県小林市北西方4578番地
E-mail:4405jb@miyazaki-c.ed.jp
知・徳・体・食
バランスのとれた
夢かなえる
児童生徒の育成
(意味)