日誌

朗読劇「島ものがたり」

 今日の3校時の道徳で「いのちについて考える集会」の1つとして、朗読劇が行われました。
題名は「島ものがたり」という、戦争をテーマしたもので、島野浦で実際に起こった、戦時中の悲しい体験談を子供の目線で語る内容でした。
こころに響くような、迫真の演技で、とても悲しみが伝わってきました。生徒達もずっとその朗読や演技を食い入るように見入っていました。
また、外部から、保護者などの観覧者もみえて、多くの人にとって「いのちについて考える時間」を与えてくれたようでした。
最後に生徒代表が演技者の方に対してお礼を述べ、大きな拍手とともに終えました。
 今日は本当にありがとうございました。
(会場の風景)


(観覧席の方々)


(進行役の方からの質問タイム)


(質問に答える生徒)


(ステージ上での迫真の演技!!)


(気持ちが伝わってきました。)


(朗読も素晴らしかったです。)


(フィナーレ)


(代表生徒による、お礼)