吾田っ子LIFE

味覚の授業 5年

12月5日(木)には、5年生が味覚の授業を受けました。講師の先生は、吾田小学校出身の杉松 泰子先生です。

いろいろな調味料などを少しずつ味わいながら、「五感」や「五味」に気付いていく学習の流れでした。

舌にある味蕾(みらい)という部分は赤ちゃんの時が一番多く、小学生でも約9000はあるということでした。

「県産県消 みやざきを食べよう」の事業の一環ですが、県産品のよさをこれからも味わっていきましょう。