天までとどけ南っ子の願い

令和7年7月7日

七夕」と書いて「たなばた」。

この日は、織姫(おりひめ)と彦星(ひこぼし)が一年に一度天の川を越え、逢える日晴れ・・・・と伝え聞いてきました。

この日は、2人のように願いが叶う(かなう)ようにと、私たちも、幼い頃から、短冊(たんざく)星に、願い事を書いて、竹の笹(ささ)3ツ星に飾りとしてつけたことを思い出します。

ちょっと七夕に関して調べてみると

短冊・・・願い事を書いて、笹にかざる物で、短冊には5色(、黒)あるんだそうですよ。そしてそれぞれに意味もあるんだそうです。

・・・成長が早く、生命力の象徴(シンボル)で神聖なものなのだそうです。

・・・・・・・・・・諸説有りということでしょうか?

みなさんの願いはきっとかないます。だいじょうです。