パソコンの活用

 
パソコンを使った学習の場面です。
漢字の学習を自分のペースで進めています。
漢字の赤い部分が何画目になるかを答える問題で、児童は実際に指を使って漢字を書き画数を見つけ答えます。
家庭科の裁縫の時間では、教科書を使っての説明の後に、パソコンで動画を見ながら縫い方やボタンの付け方の練習をしていました。
パソコンが授業を進めるのではなく、パソコンを教材・教具として活用し、視覚的に主体的に学習する例です。