休み時間も切磋琢磨!

都城市では、児童にクロムブックなど1人1台端末が整備され、南小でも様々な教育活動に活用しているところです。5年生の教室をのぞくと、端末を活用した学習が終わり、休み時間になりましたが、子どもたちはそのままタイピングの練習をはじめました。もっと速く打てるようになりたい、上手になりたい、友達とスピードを競い合うのが楽しい、負けると悔しいなどなど。スキルアップを図ろうと休み時間にも基本的な技術の習得に挑戦している頼もしい子どもたちです。