勾玉作り体験

 
 5月28日に、総合的な学習の時間に都城市埋蔵文化財課の方に来ていただき、社会科の特別授業をしていただきました。
 「縄文時代から古墳時代」について話を聞いたり、実際に土器や石包丁などをさわったりすることができました。
 次に、勾玉作り体験をしました。粘土を勾玉の形にするのが難しかったようでしたが、何とか作り上げることができました。
 この学習を通して、さらに歴史学習の楽しさを感じたようでした。