学校日誌

2025年9月の記事一覧

デジタルとアナログの融合~1年生算数

1年生算数の学習の様子です。

前半は、大きな100玉そろばんや数図ブロック等を操作しながらの学習が行われていました。

後半は、ノートでの練習問題を終えた後、タブレット内にあるキュビナを使いながら、各自にあった練習問題に取り組んでいました。

1年生もタブレットに慣れてきて、文房具として活用できるようになってきているようです。

 

宮崎県~4年生

4年生は社会科で宮崎県について学習しています。今日は宮崎県の地図を見て、地形の特徴について考えていました。西側に山があり、東側に平野が広がっていることに気づき、どうして東側には平野が広がっているんだろうと考えていました。地図についてみんなで考えることで、いろんなことがわかりますね。

 

宿泊学習へ向けて~5年生

5年生は学年で宿泊学習に向けての学習をしていました。

「規律・協同・友愛・奉仕」の精神についてみんなで確認し、ふだんの学校生活でどのように過ごせばよいか話し合いました。子どもたちは、今できているところ、もっとがんばりたいところなど、自分の生活を振り返っていました。

生活班での整列や報告の仕方についても練習しました。

子どもたちは宿泊学習を楽しみにしているようです。

自分たちで~1年生

2学期から1年生は給食を自分たちだけで準備します。6年生がいなくても、自分の役割をしっかり考えて、てきぱきと協力して準備できていました。

ひまわりの観察~3年生

3年生がひまわりの観察をしていました。7月には、まだ身長ぐらいの大きさで、花も咲いていなかったひまわりが、身長の2倍ほどに成長し、咲き終わってたくさんの種ができていました。花の部分は1キログラムほどあったそうです。子どもたちもその大きさにびっくりしていました。

学校だより(9月号)

五十市小学校では、「ISO1」というあいさつの合言葉があります。

「I」は、相手の目を見て。 「S」は、先に 「O」は大きな声で。「1」は1番のあいさつを。

2学期は、「いち」に着目して、「1秒でハッピーになるあいさつや言動」という「いちハピ」を学校全体で取り組みます。「いそいち」の「いち」でもあります。五十市地区にも展開してきたいと思っています。金曜日には、「いちハッピー」というラジオ番組みたいな放送がスタートしました。子どもたちの「いちハピ」な姿が見られたら、どうぞ、学校へお知らせください。

 学校だより(9月号)はこちら→ くすのき9月号.pdf