学校の様子とお知らせ

桑迫画伯 訓示

 今朝の集会では、桑迫教頭先生が「固定概念でなく柔軟な考え方で努力していこう」と熱く語りました。小学校時代に柔道、中学校からテニスをしていたこと、その他、習字やそろばんを習っていたこと、そして、大人になってからも絵画の勉強をしてきたこと等、自らの体験談を交えながら、どうせできないと決めつけるのではなく、自分で少しでもやってみること、そして「やったらできると信じることが大切だ」と力説しました。教頭先生力作の絵をじっと見つめながら、児童は、いつになく真剣な面持ちでした。