学校の様子

2026年9月の記事一覧

5・6年生が親子で考えた「安全とからだの知識」と健康を守る「学び」

台風24号の対応で保護者の方々にご協力いただいた先日の参観日。

特に今回の対応では、1学期に実施した「引き渡し訓練」の成果が遺憾なく発揮されました。スムーズに、そして安全に車が流れていく様子に、日頃からの皆様の防災意識の高さと学校への深いご理解を強く実感いたしました。

参観授業が中止となってしまった学年もあり、子どもたちも残念がっておりましたが、こうした有事の際に見せていただいた「学校と家庭の強い連携」こそが、子どもたちの安全を守る最大の盾であると改めて確信しております。温かいご協力をいただき、本当にありがとうございました。

5・6年生の教室では、予定通り3校時に宿泊学習と修学旅行の説明会が、そして4校時には、宮崎県男女共同参画地域推進員の原田いくみさんを講師にお迎えしたオンライン講演会「親子で学ぶネットの安全とからだの知識」が実施されました。事前に実施したアンケート結果をもとに、双方向で対話をしながら進められた講演は、子どもたちにとっても保護者の皆様にとっても、身近な課題として深く考える貴重な時間となりました。

優しく支えるお兄さん・お姉さん!1年生と6年生の合同マット運動

輝く姿勢ときちんとした整列からスタート!
 授業の始まりは、体育館にきれいに並んで挨拶から始まります。 1年生も、隣に立つ6年生の立派な姿をお手本にしながら、背筋をピンと伸ばして整列していました。
 活動前の説明の時間には、全員が体育館の床にしっかりと体育座りをし、先生の話や今日のアドバイスを真剣な表情で聞いていました。こうした「聞く姿勢」もしっかりと受け継がれています。

 

 

 

 

 

 


お兄さん・お姉さんの優しいサポート
いよいよマット運動がスタートです!今回は、6年生が1年生の「補助(サポート)」役として大活躍してくれました。
青や赤、黄色などのマットが敷かれた体育館で、1年生が前転などの技に挑戦します。
6年生は1年生と同じ目線にかがみ、優しく見守りながら、転がるタイミングに合わせてそっと体を支えたり、起き上がるのを手伝ったりしていました。
「上手!その調子!」「手はここにつくといいよ」と、温かい声をかけながら見守る6年生。 最初は少し緊張気味だった1年生も、頼もしいお兄さん・お姉さんに見守られて安心した様子で、何度ものびのびと体を動かしていました。

 

 

 

 

 

 


❤️ 1年生のうれしい感想を紹介します!
「さいしょはすこしこわかったけれど、6年生のおねえさんがやさしくおてつだいしてくれたから、くるんとまわれてうれしかったです!」
「おにいちゃんが『じょうず!』っていってくれて、あんしんしてできました。またいっしょにやりたいです!」
「やさしくおしえてくれる6年生はかっこいいなとおもいました。ぼくもあんなおにいちゃんになりたいです。」
優しく支えてもらった安心感や、お兄さん・お姉さんへの憧れの気持ちが、1年生の言葉からいっぱいに伝わってきました。

6年生にとっては、「どうやって教えたら1年生が安全に、分かりやすくできるか」を自ら考える、とても貴重な学びの機会となりました。
1年生にとっては、優しく頼もしい6年生への憧れの気持ちがさらに膨らむ、温かい時間になりました。

今日も梅北小学校はうめきたのしい学校です。