子どもの安全を守るために

〇宮崎県警本部防犯メールより
＜不審者被害に遭わないために＞
　 ◎複数で登下校させる。　　　　　◎人通りが多い道を通行させる。
　 ◎寄り道をさせない。　　　　　　　◎地域の方々の見守り活動を強化する。　　　　　　　
　 ◎帰る時間が遅くなった場合には保護者などが迎えに行く。
＜子どもさんに対して、被害に遭いそうになった時は＞
　 ◎大声で助けを呼んだり防犯ブザーを活用する。
　 ◎近くの「こども１１０番・おたすけハウス」や商店等の安全な場所に避難する。
　 ◎安全な場所に避難後、１１０番又は最寄りの警察署に通報する。
＜合い言葉＞
〇いかのおすし…いかない・のらない・おおごえでさけぶ・すぐにげる・しらせる　
〇ひまわり（危険箇所）…ひとり・まわりがみえない・わかれ道（わき道）・りようされていない 
〇おかしも（避難するとき）…おさない・かけない・しゃべらない・もどらない