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理科の授業(4年生)

 4年生が理科の授業をしていました。4年生は、「花が咲いた後、植物がどのように育っていくのか」について学んでいました。

 ホウセンカには、小さなタネができていました。ヒマワリにも、たくさんのタネができていました。

 理科の学習では、実験と観察が授業の中心になると思います。本日の授業でも、本物のホウセンカとヒマワリを使って授業が展開されていました。

 授業を見ながら、「本校の子供たちは、実物のホウセンカとヒマワリを使っての授業を受ける事ができるので、しあわせだなあ」と思っていました。