三股町立梶山小学校 ホームページ
かんどういっぱい・じまんいっぱい
やるきじゅうぶん・まいにちがたのしい
◆お知らせ(今後の行事)◆
11月26日(火)・・・美化活動(花壇移植)
12月3日(火)・・・みやざき学力調査(4年生)
12月5日(木)・・・持久走大会
12月24日(火)・・・終業式
☟6年生製作 六月灯灯篭の一面
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11月26日(火)・・・美化活動(花壇移植)
12月3日(火)・・・みやざき学力調査(4年生)
12月5日(木)・・・持久走大会
12月24日(火)・・・終業式
☟6年生製作 六月灯灯篭の一面
3年生が、ついに分数について学んでいました。1mのテープを同じ大きさに2つに分けた1つ分の大きさと、3つに分けた1つ分の大きさを比較することから分数を考えていました。
分数や小数の計算は、これから中学校や高等学校でも頻繁に出てきます。小学校段階で、基礎基本をしっかり学んでほしいと思います。
11月15日(金)に全校一斉の美化活動を実施しました。
その時実施したのは、①花を鉢植えにする、②花をプランター植えにする、ということと、③学年園に花を植える準備をするということでした。①と②については、卒業式のための花づくりということになります。
梶山小学校は、いつも花いっぱいの学校です。今回の計画もうまくいくといいなと思っています。
11月15日金曜日、長田小で、長田小、宮村小、梶山小の4年生の合同学習が行われました。
子供たちは、自己紹介をしたり、体育の授業をしたりしながら、どんどん交流を進めていました。
子供たちの笑顔がとても印象的でした。
今回の活動が、合同の宿泊学習や修学旅行に繋がっていきます。
※写真は後日掲載しました。
6年生が家庭科の授業をしていました。「家族のための1食分の献立」がテーマでした。
後半で、食事の工夫について、子供たちから意見が出ていました。
・テレビを消す
・食器を工夫する
・家族で会話をする(学校の話)
家族にとって、食事をする時間はとても大事な時間だと思います。子供たちは、とっても大事な勉強をしているなあと思いました。
3年生が、運動場で、理科の実験をしていました。「はね返した日光を重ねると、明るさやあたたかさはどうなるのか」という実験でした。
鏡ではね返した光を、1枚分、2枚分・・・と増やしていくと、光の温度が上がっていったようです。子供たちに聞きますと、ある班では、4枚分にすると温度は63℃まで上がったようです。すごいですねえ。
一生懸命に実験をしている子供たちを見ながら、うれしい気持ちになりました。
5年生の図工作品を鑑賞していただきたいと思います。みんな、アイデアを生かして、作品作りをしています。ゆっくりご鑑賞ください。
作品上➡「ことりのジェットコースター」
作品中➡「イルカ・カメ・クラゲ・チンアナゴ」
本日、梶山小NIE研究会が実施されました。本当は、参加者に、全校児童の様子を見て頂きたかったのですが、代表して、2年生と6年生で公開授業を行いました。
2年生は、国語科「新聞交流会をしよう」、6年生は、総合的な学習の時間「南九州の歴史を探ろう」という内容で授業公開がなされました。
その後、研究会が体育館で行われました。
本研究会への参加者は、全部で63人ということでした。
参加者の方々に、梶山小の子供たちのことをたくさんほめていただきました。
*本当は、授業の様子も添付したいのですが、多くの参加者の方々が大きく映っていますので、研究会の様子だけをお伝えします。
先日このHPで、「大学で教育を専攻されている学生が、現在、本校4年生で教育実習をされていて、教育実習の期間に2回授業をしなくてはいけない」という事を掲載しました。
昨日11月11日は、4年生と道徳の授業をされました。1人1人の子供たちを大切にされ、丁寧に対応されていました。私たちが教育実習生に学ぶ点も多々あります。
いよいよ、教育実習も11月15日(金)までとなりました。私たち教員免許を持つものは、みんな教育実習を経験しています。そして、教育実習の思い出をもっています。この梶山小で教育実習を行う学生にも、すてきな思い出をつくってほしいと思っています。
11月11日、3年生教室で算数の授業が行われていました。今の3年生が2年生の時、子供たちは、一生懸命にかけ算九九を覚えていました。そしてわずか1年後、子供たちは、387×4や406×7の筆算を学習しています。
こんな場面に出くわすと、算数は積み上げの教科だなあと、いつも思います。
先日、2年生教室に行きました時、子供たちはかけ算九九を一生懸命に覚えていました。
11月11日、音楽室で4年生が「とんび」の授業をしていました。「声の大きさを工夫して歌おう」が学習のめあてでした。子供たちは、とんびの歌詞の意味ををしっかりつかみながら、大きく歌うところ、そうでないところを工夫していました。
音楽大会の合唱や合奏の練習も経験し、子供たちは、さらに音楽の授業に積極的に取り組んでいるように思います。