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租税教室6年

 6年生に都城税務署の方が来られて租税教室がありました。日本の将来を担う子供たちに、税の仕組みや税が社会に果たす役割について正しい認識を持ってもらう活動として、学校教育の場で租税教育を実施しており、それを租税教室と呼んでいます。 次代を担う児童たちに税の意義や役割を正しく理解してもらい、社会の構成員として税金を納め、その使い道に関心を持ち、さらには納税者として社会や国の在り方を主体的に考えるという自覚を育てることを目的にしています。みんな、りっぱな社会人になってほしいですね!