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感染症対策(新型コロナウイルス・インフルエンザ)

 昨日の登校の様子です。

 

 

 

 


 本年度の冬休みは、例年からすると長く17日間でした。「笑顔がいっぱい」「元気いっぱい」の子どもたちの様子をみると、楽しく冬休みを過ごせたのではないかと思います。たくさんの出来事や心に残ったことなど、友達や担任の先生にたくさん話をしていました。また、「今日は友達に会えるからうれしい!」と話してくれた子どもたちがいて、3学期のスタートを心待ちにしていてくれて嬉しくなりました。

 さて、昨年12月27日(火)に県独自の「医療非常事態宣言」(12月27日から1月26日までを目途に)が発令されるなど新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。それに加え、6日(金)にはインフルエンザが流行期に入ったと県から発表がありました。

 マスクの着用、手洗いや消毒、教室や学習の場の換気、様々な場面に応じたソーシャルディスタンスの確保など、職員も学校における更なる感染拡大防止のため、一生懸命に取り組んでいます。
 もちろん、毎朝の健康チェックカードの記入など保護者の皆様にも大変お力添えをいただいております。

 

 

 

  

 

 子どもたち、保護者、職員が力を合わせて、この難局を乗り越えていきましょう。