学校の様子

切るしかないようです!木だけに気になります。

 職員玄関前の桜の木ですが、枯れてしまった上に、玄関入り口の屋根にもたれかかり、危険な状況になりつつあります。市教育委員会から、この木は安全上切る必要があるとのお話がありました。地域の方が昭和33年頃の写真を持ってこられ、この木の前で撮影をした様子を紹介してくださいましたが、その時から4、50年経ち、寿命を迎えたようです。かつてはシンボル的存在だったかもしれませんが、切るしかないようです。「切ってはいけない木であること」など情報がおありの方は学校まで連絡ください。

 学校の木としては、敷地フェンス内側南西に植えられているツツジについて、地域の方からT字路を、曲がる際に見通しが悪いとの訴えがあり、こちらも木を切る計画があります。

 2本の木について、「記念樹である」など何らかのいわれがある情報をおもちの方は学校まで連絡ください。