日誌

雪と交流・交流!

 2月18日(木) この日は「雨水」でした。二十四節気の一つで、雪が雨に変わり雪解けが始まるという日で、春の気配に草木がよみがえるという意味があるそうですしかし、一段と冷え込み、前の日からの雪も降り続き、積もりました。教室の朝の気温は氷点下でした。(>_<) お昼になっても0℃くらいまでしか上がらず、おまけに風も強くて、とっても寒い一日でした。 
  
 朝の運動場です。太陽は雲に隠れていたので、薄暗かったです。しばらくすると太陽が顔を出しました。玄関前の庭も一面、
 雪でした。そんな中、子どもたちは元気に登校してきました。“おはようございます!”と元気な声と明るい笑顔であいさつ
 をしてくれました。

   
  
 花壇の花も雪に覆われていて、寒そうでした。(>_<) 運動場は子どもたちが独占!久しぶりの雪に子どもたちは大喜びです。 
 みんなで遊びました!(^o^) 雪と交流です!(笑)
 そして、午前中、3・4年生は西小林小学校へ交流学習に出かけました。学級活動と体育の授業を一緒に受けました。
  
 普段は少ない人数の中で過ごしている子どもたちも、この日はたくさんの人の中で過ごします。一年間で1~2回
 しかないので、まだまだ緊張するようです。(^_^;) でもこれも勉強です。中学校では一緒になりますからね。
 コミュニケーションの力を身に付けることはとても大切なことです。うんうん。(-_-)

  
 3年生の体育はドッヂボール、4年生はバレーボールでした。とっても寒い体育館でしたが、みんな元気に活動していました!
    
 グループでの活動です。発表もしっかりできました!4年生は来年度は7月に宿泊学習がありますね。
 事前学習もありますから、また、すぐに会えそうですね!(^_^) では、それまで、みなさん、元気でね!