日誌

秋の気配と太鼓練習!

 9月9日(木) この日は五節句のうちの一つの「重陽の節句」です。菊の節句とも言われます。今ではあまり馴染みがないようになっていますね。また、救急の日」でもあります。コロナで医療体制が逼迫している、救急搬送でも受け入れる病院が見つからない・・・などのニュースが連日のように流れています。医療に携わる方々の苦労は計り知れないですね。政府は緊急事態宣言の延長する方針を固めたようですし、まん延防止等も宮崎県は延長になりそうです。
 この日の朝の高千穂峰と幸ヶ丘三岳です。高千穂峰には雲がかかっていましたが、幸ヶ丘三岳は雲一つ無く、きれいな姿を見せてくれました。
  
 
 運動会まで残り10日を切りました。練習にも熱が入っています。今回は太鼓の練習の様子です。
  
 太鼓は4種類たたきます。左上から右上へ、左下から右下へ移っていきます。前回(9月3日)と比べると、各団に上手く
 なっていました。(^_^)v 昼休みなどには太鼓の音がしていましたからね!
   
  
 決めのポーズも大事ですね。ピシッと揃うとカッコいいです。(^^) 叩かないときも、きちんと片膝をついて待機します。
 1年生もずいぶんと様になってきましたね。最後に先生からのお話です。褒められたことがたくさんありましたね。(^o^)
 次回は指導者の方がいらっしゃいます。指導者の方を驚かせる太鼓演奏をしましょう!
  
 前回(9月3日)にご紹介した彼岸花、運動場の方はその時と比べるとたくさん花が咲いていました。また、この日の
 通勤途中、道路にいがぐりが落ちていたので、車を停めて見上げると栗の木がたくさんのいがぐりを付けていました。
 前の日のニュースで小林市の須木の栗の収穫について放送していました。今年は夏の長雨で量は少ないけど、実は大きくて
 甘いそうです!(*^_^*)