指先に立つもの、すごかったり、すごくなかったり。

登校指導ですごいことが起こりました。
校長、正直驚きました。
ある方が信じられないことをしていたからです。
御覧ください。ある方の信じられない行為。


よろしくお願いします！


合格ですよ～。
随分、柔らかくなりましたね。教頭先生。
（しかし、話題は教頭先生ではありません。）


ん？何か騒がしいぞ。
子どもがえらく驚いている。
あれは・・・、新体操先生だよね。
ん・・・・、え・・・・、ほぉ・・・・・！！！驚愕！！



なんと！


えぇ！！！マジデスカ！！！


これで、雨の中、じっと静止している。
こりゃ、神業でしょう！


そりゃ、子どもたちも驚きますわな。

さて、突然ですが、給食は校長大好物メニュー。


肉団子スープ。
子どもたちはゴーヤサラダは少し苦手だったみたいです。

でも、今日はレモンゼリーがついているぞ！


レモンゼリー、待っててね！早く食べるから！


何はなくとも、レモンゼリー！


２３年生も、ともかくレモンゼリーだ！
ゼリーのおかわりにむけてみんな爆食モードでした。


校長先生、レモンゼリーですよ！！！へっ、へっ、へっ！

もちろん、6年生もレモンゼリー！！
早く食べたい、レモンゼリー！


実は、新体操先生、おそらく6年生とは最後の給食。
6年生、今日は新体操先生といっぱい触れ合えたね。よかったね。

さて、新体操先生、最後に6年生に思い出をあげてください。
そう、あれですよ、あれ！

新体操先生、6年生に驚愕の、あれをプレゼント！
じゃん！


6年生、どうだ！すごいやろ！
（6年、ほとんど無視(^_^;)



ほらあ、本当にむずかしいんだぞ！


へー。難しいんですね。へー。

傘のようにはいかなかったようですね(^_^;)

by　校長　(^_^;)