学校の様子

一年生というもの。そして、大盛り先生の関係のない笑顔の理由。

今日の給食。カレーピラフ。みんな大大大好き!



1年生。担任先生が本日おられず、大盛り先生が、一日担任!


校長:大盛り先生が好きな人?
一年生:はーい!
校長:ほほ・・・「それくらい」なのね。

  質問が悪かったです。・・・・・とんでもないことが起こり始めました。



一年:はーい。大好き!両手くらい!
校長:ほっほー。
(ここで止めておくべきでした。:事後談)


一年:あら、みんな両手くらいなの!



校長先生、私は、大盛り先生、これくらい好き!



一年:何言ってんのよ!私は両手両足分好きよ!4本よ!
私もよ、私もよ。私もよ・・・・×○△□!+@×・・・・・・・。

校長:ああ・・・。後の祭り。(^_^;)



一人ダンディくん。
そんなに騒ぐことではありません。ぼくは、少し、つまり、これくらいだね。
(すごい、冷静。さすが!)

その頃、当の本人。なんと・・・・。



45年生のあまりのおかずが届き、何杯もおかわり中。(^_^;)



久しぶりの大盛りだ・・・。エヘヘ・・・。



よし、エネルギー補充。終了。ありがとうございます。

校長:で、先生、騒ぎを収拾してくださいよ。



ぼくは、大盛り先生がこれだけ好きです!(まだ続く、好き報告合戦)



何言ってんの!私の方がこれくらい好きよ!



だから、最初から私が一番!



ほぼ、給食が乱闘状態に・・・(^_^;)         ↑
しかし、右後ろ。
一人、ダンディに、給食に集中する、ダンディくん。↑

さすが!



大盛り先生:校長先生、まあ、大盛りになったし、
今日はかわいい一年生と過ごせて、僕は幸せですから・・・。


ナポレオンは、言うかもしれない。

 一年生というもの。
 まだ人生を熟知していない彼らは、
 一つの作用で「どう変動するか」、誰にも分からない。
 そして、その際の「エナジーの大きさ」も、誰も分からない。
    だから、卓越した指導技術が求められる。

まあ、・・・。
校長の最初の一言の質問がいけませんでした・・・。反省。

 by 校長 (^_^)