学校の様子

さのツキー 再び

校長:教頭先生、残念でしたね。さのツキー、みんなのアイドルになるはずだったのに・・・。
教頭:また、戻ってくるんじゃないでしょうか?穴もまだ完成してないし。

穴を間近で見ると、こんな感じ。


大きさはこんな感じです。以外と小さく、そして、以外としっかりしています。



さて、昼頃・・・。
教頭先生、登場!
大変です、校長先生、事務室へ!



急いで!


早く!
どうしたのでしょう、心なしか、希望に目が輝いていますね。


校長先生、ほら!



いかがですか!
戻ってきましたよ!さのツキー。
(くしゃみのこと、気にしておられたのでしょうね・・・。)



よかったですね。どりゃ、観察しましょう。さのツキー・。

私がご案内いたしましょう。
これがきつつき、さのツキーくんです。


とても小さく、かわいいです。



こつこつ、こつこつ、音を立てながら、穴を掘り続けています。

いかがでしょう!堪能していただきましたか?



しかし、すこしお顔が怖いような。
アダルトアイドル:花粉症でくしゃみがでないよう、必死なのです。

真横から。



お顔のアップ。



ね、かわいいでしょ!

お、アダルトアイドルさん、さらに冒険するおつもりですね。



移動中。



ほう、近づいても逃げませんね。

ならば・・・。



もう一押し!



えいや!


※ これは、画像上の処理でありまして、決して、アダルトアイドルさんは、さのツキーをつかもうとしているのではありません。念のため。

さのっこ登場・。
あのね、あそこにね。さのツキーがいるよ。
どこどこ?



ほんとだ!すごいね!



ほらほら、あそこ!



すごい、すごい、こつこつ言ってる・。



ちょうど帰宅時間。
たくさんのさのっこにさのツキーさんを紹介することができました。

さのツキーさん、できたら、狭野小に住んでくださいね。
みんな、楽しみに待っていますよ。

by 校長 (^o^)

アダルトアイドル
 戻ってくれて、さのっこに紹介できて、何よりでした!

校長:それにしても、何かといろんな珍しいことが普通におこる学校ですね。
 狭野小。楽しくて仕方ありませんね。

ナポレオンは言うことでしょう。
 自然との共存。その日常が、自然を愛する心を育てるのである。