学校の様子

2万人が高原町に大集合!

昨日は、高原町に2万人の方が集まりました。

高原町のビッグイベント!「まつり高原」!

広大な高原町運動公園が出店で囲まれ、ステージでは、老若男女が次から次に発表を行いました。

3000発上がる花火がメインイベント。中央には、無数に敷物が敷き詰められ、駐車場も満杯!

すごいすごい人手でした。

今年も、校長教頭、仲良く、祭り参観。

アダルトアイドルさん、さすが、祭りに行く!という出で立ちです。



校長も、うちわをいただきました。

アダルトアイドル:校長先生、やはり、祭りは、うちわでしょう。
校長:そうですね。ありがとうございます。

アダルトアイドルさん、めあては、「焼きとうもろこし」だそうです。
(アダルトアイドルさんは、実は、隠れトウモロコシファンなのです)



お、いたいた、さのっこ、レディース。
浴衣姿がとても似合ってますよ。

気をつけて楽しむんだよ。
レディース:ありがとうございます!



お、またいたいた。さのっこ、ガールズ。

浴衣姿がとっても、チャーミングですよ。



人でも増えて、祭りも大盛り上がり。

浴衣レディース・ガールズ、大集合!

さのっこ、みんな、祭りを盛り上げてね。



アダルトアイドルさん、出し物の、「よさこいソーラン」に反応!

は~、よっこいしょ、どっこいしょ!



ソーラン、ソーラン!

周りの人の目も気にせず。
ソーラン!ソーラン!ハイハイ!!

アダルトアイドルさん・・・。後ろの方が不思議そうに見てますよ・・・。



ということで。
さのっこ、元気に真面目に祭りを盛り上げておりました。

皆さん、まつり高原。すばらしい祭りですよ。
どうぞ、来年、おいでください!



ナポレオンは言うかもしれません。

ふるさとの祭り。それは、ふるさとの思いでそのものである。
大人になって、違う地域の祭りに参加しても、やはり、思い出すのは、浴衣を初めて着て、歩いた、この祭りである。

実は、校長も、いつ、どこの、大きな祭りに行っても、いつも、思い出すのは、幼少の頃、母に手を引かれ、歩いた、熊本県庁前の歩道が舞台の、ほんの数十メートルの、小さな小さな夜市です。
今も昔も、金魚すくい、綿菓子、焼きイカ、焼きそば、焼きトウモロコシ・・・・。
なんら、主役は変わりません。

さのっこくんたち、すばらしい、まつり高原の思い出、生涯忘れないでね。

by 校長 (^o^)