学校の様子

保健室前 黒板 模様替え

保健室先生の魅力、手書きに味があること。
保健室先生、ぜひ、その力、発揮し続けて!

保健室前の廊下に、移動黒板を置いて、保健室先生、専用にしています。
お、書いてる、書いてる・・・。どらどら。


かなりできていますね。
風邪の予防の指導ですね。
いつもながら、お上手です。さすがです。

何してるんですか?
ここに、はるカードの位置決めです。



なるほど、このように、手作りながら、位置決めなどきめ細かに調整するのですね。

あーでもない、こーでもない・・・。



ウィルス君もていねいに、ラミネート。

バランスがいいね!



翌日。
どうですか?完成ですか?





まだなんです。ここに、ひもをつけたいのです。
校長:すごいなあ、こだわってる・・・。すばらしい!



すいすいと、作業が進みます。



本当に上手ですね。すばらしい技術ですよ。



ひょいひょいと、書き込みが進む。



さて、最終日。

校長先生!!
ヤングアイドルさん、嬉しそう。ひょっとしたら、完成かな?



来てください!完成です!



見てください。



既に子どもたちが大勢触った後が・・・。これが魅力ある設営物のあるべき姿なのです。



さて、これはなんなのでしょう?

こうやって、唾液がとぶ距離を体感させるんです。
びよーん!



三日がかりの大作。さのっこのために、完成です。

お見事!ヤングアイドル先生!

キャイン!



ナポレオンは言うかもしれません。

ディスプレイは、対象者に興味をもって、見て、触っていただいて、なんぼ。
読む、触る、見やすいレイアウトなど、読んでもらうには、高等な技術と意欲が必要。
特に、相手が子どもさんなら、なおさらのこと。


確かに、ひもの実験、子どもたちが楽しげに、やってました。
今回のディスプレイも大成功でしたね。

お疲れ様でした。ありがとう!

by 校長 (^o^)