猛暑　その時、君は？

7月6日。
天気予報では、間もなく、35度という超猛暑になる予定。


朝からすでに、あちーモード。



昼休み。
保健室先生放送で「さわやかに」警告。
「とても暑くなりますので、外に出るときは帽子をかぶって、木陰で遊ぶなど、熱中症にならないようにしてください。」



さて、狭野小の昼休み、一体何が行われているのか！

オーライ！



ナイスキャッチ！
大盛り先生、野球のコーチ中。



３・４年先生、猛暑に負けず、陣取り合戦！
負けないわよ！



助けてくれー！



逃げろー！



先生、そんなに走ったら疲れちゃいますよ。



子どもたちは大喜び！

３５度をものともせず、飛び回る担任先生であった！



こっちは・・・。お、まだ野球やってるな！
元気、元気！元気が一番！



お、君は何をしてますか？
おにごっこです！



ほ、ほー。一年担任先生、高千穂の峰に見守られ、おにごっこ。



なんとも美しいですねえ。



先生方、子どもたちのために、暑さに負けず、ありがとうございます！



しかし、いい風景だなあ。
夏の霧島、その麓で、子どもたちは先生と戯れる・・・。
狭野小！



校長先生！
は、はい！



かわいいよ、この子たち。
何々？



お、ミニミニカエルさんだ！かわいいね。



でも、逃がしてあげてね。ひからびちゃうよ。暑いから。

はーい！

校舎に戻った校長、さのっこくん、何度か教えて？


はい、校長先生。これです。



え！３４度！



ナポレオンは言うかもしれません。

暑い暑いと言うから暑い。
楽しい元気なさのっこと、走り回れば、暑さなんて、感じないものなのだ。

でも、やっぱり、暑いは、暑いですよね。
お疲れ様。さのっち先生方。m(_ _)m

ｂｙ　校長　(^o^)