アダルトアイドル特集①　さのっこ水族館ピンチ！

アダルトアイドルが登場すると、視聴率が一気に跳ね上がります。
残念ながら、大盛り先生の敵ではないですね・・・。さすが、アダルトアイドル。
ということで、数回、アダルトアイドルにおつきあいいただきます。

まずは、「教頭先生、水族館、大変の巻」



教頭先生、どう考えても、お魚さん、減ってますよね。
教頭：はい、がんばっているのですが、どうも、減ってきてますね。
校長：原因が分かりませんね。不思議ですね。
教頭：はい、すみません。対応を考えてみます。


まずは、観察。見てみます。

どうも、たにしが多いなあ。



ごめんね。お魚君たち。一生懸命お世話したのだけど。
君たちが減ったのは僕の責任だなあ。ごめんね。

（もう、教頭先生は自己責任にさいなまされています。）



教頭：ごめんね。僕の責任だ。う、う、う～。わーん。



どうか、許してね。（深々）



お魚さんは、何も答えず、ただ静かに泳いでいました。



校長先生、もう、ＨＰ愛好者に合わせる顔はありません。

（隠れるアダルトアイドル）



校長：しかし、教頭先生、最初から、助けを求めていませんか？

抱きつかれた看板は、
「思いやりの心で豊かな人間関係を！」
じゃないですか。

ねらったとしか、思えない、この展開。

実は、本当の偶然でした。

さて、しかし、本気でお魚さんが減っており、この後、対応を二人で協議。

狭野っ子水族館、どうにかせねば！

（続く）

　by　校長　(^_^;)