学校の様子

黒高千穂峰→白高千穂峰→赤高千穂峰 

朝焼け前。
空が白みだし、高千穂峰が姿を現します。
まだ、黒高千穂峰。



次第に東の空が赤くなり、朝焼けが始まります。



まもなく、日が出るその瞬間。



朝焼けはピークに!
その瞬間です。

振り返ってください。瞬間の芸術があなたを待っています。

赤霧島です。



名峰、赤高千穂峰。



もちろん、それは一瞬。日が出てしまうと、朝焼けも終わり、山も通常の色を見せます。
白高千穂峰。



狭野小の校庭から見える景色。
こんなに毎日変化します。

校長も、最近は毎朝、発見を探して、零下の運動場を歩き回っています。

ナポレオンは言うでしょう。

自然の作り出す景色は、人が作り出す景色を何万回重ねてもかなわないだろう。
自然の景観は、驚き、発見、感動に満ちており、それだけで、人を感動させ得る。

大都市で、数万発の花火を上げ、新年を祝われた国などありましたが、やはり、高千穂峰の輝きが一番!

狭野の景観はすばらしいです。

by 校長 (^o^)