日誌

久しぶりの全校音楽

 11月4日(木)
 今日は、久しぶりの全校音楽がありました。コロナ禍になってなかなか全校で音楽を楽しむことができませんでしたが、警報レベルが0になったために実施しました。しかしながら、十分な間隔と換気には気を付けました。
 最初に、10月の歌「きっと」を歌いました。
この曲は西都市出身のシンガー「JILLE」さんの曲です。

 この曲は子ども達も大好きで楽しそうに歌っていました。
 また、11月の歌「夕日が背中を押してくる」の曲を、秋を連想しながらみんなで聞きました。

 合唱の基本は、「輪唱」なんだそうです。子ども達に簡単な輪唱の曲を紹介し、先生のアコーディオンに合わせて練習をしました。

 短い曲だったので子ども達をすぐに覚え、輪唱を楽しみました。
 全校児童45名と少ないですが、声の音域が違う全学年で歌うのはとてもいいものです!!「ザ・合唱」ですね。