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地産地消を学ぶ会・試食会

 地産地消についての学校での取組や、町内で生産される農産物への理解を深めること、給食や生産者への感謝の気持ちを深めることをねらい、7月15日(金)に、「地産地消を学ぶ会・試食会」を行いました。この日は、副町長、教育委員会、農業振興課、和牛生産者、宮崎日日新聞社、本校PTA役員の方々が訪問され、教育委員会や和牛生産者のお話などから、新富町では新富産の米や野菜、肉などを給食に取り入れていることを学びました。その後、訪問者は、給食の試食をした後、本校児童の給食の様子も参観されました。この日の給食メニューは、新富産の和牛を使った肉じゃがでした。新富町の給食は、すごくおいしいです。

教育委員会の方のお話


和牛生産者の方のお話


6年児童によるお礼の言葉


副町長のお話


児湯牛の肉じゃが・新富産のきゅうりを使ったちくわの酢の物


家庭科室での試食会