学校の日常

笑いあり、学びありの鑑賞教室

6月16日(木)にClavier(クラヴィーア)の皆様をお迎えして、スクールピアノコンサートを行いました。昨年度まで本校で音楽の担当をされていた本宮先生もいらっしゃるということで、久しぶりの再会にみんなもうれしそうでした。

「サウンド・オブ・ミュージック」から始まり、ショパンの名曲「子犬のワルツ」、「情熱大陸」や「ラデツキー行進曲」、それからYOASOBIの「群青」など親しみのある曲ばかりで、子どもたちは手拍子をしたり、体を揺らしたりして聞いていました。

 途中にはクイズやリズムゲームもあり、楽しく音楽に親しむことができました。