学校の日常

水辺調査

7月17日の火曜日、3年生が、総合的な学習の時間の活動として、水辺調査の活動を行いました。この取組は、自分たちの身近な場所の環境に目を向け、それを大切にしようとする気持ちを身に付けさせようとするものです。学校近くの名貫川の河原で、高鍋保健所、県衛生環境研究所、町役場の皆さんのご指導のもと、川の水の透明度やどんな生物がいるかなど様々な調査に取り組みました。、これは、ちょっとした"研究"だと感じることができました。
説明を聞く子どもたち 透明度調査 水の中の生き物調査