学校の日常

一人一鉢のお世話が始まりました。

 学校技術員の遠藤先生が2学期から丹精込めて育ててくださっていた花の苗が大きく育ってきました。その苗をいただき、児童が一人一苗ずつお世話をします。花いっぱいの中、6年生を送り出すことができるよう、皆で大切に育てていきます。終わった花を摘んだり水をあげたりして、株を大きくして、花がたくさんつくようにお世話を続けます。1年生はビオラ、2年生はペチュニア、3年生・4年生はキンセンカ、5・6年生はペチュニアです。入学式まで花が咲いてくれますように。