今日の給食

2019年11月の記事一覧

11月26日(火)の給食

ごはん 牛乳 減量キムチ汁 チキン南蛮 茹でキャベツ タルタルソース ワインゼリー 716Kcal
今日の給食は、都農東小学校のリクエスト献立です。

11月25日(月)の給食

ごはん 牛乳 里芋の味噌汁 豚肉とごぼうの甘辛炒め 588Kcal
ごぼうは、、中国から薬として日本に伝わりました。ですから、野菜としてごぼうが食べられているのは、日本だけだそうです。

11月22日(金)の給食

ミルクパン 牛乳 キャロットスープ マカロニサラダ 580Kcal
ほとんど毎日和え物やおかずに人参を使用しています。人参に含まれる主な成分にビタミンAがあります。人参を1本の半分で1日に必要なビタミンAが摂取できるそうです。

11月21日(木)の給食

ごはん 牛乳 秋の味カレー グリーンサラダ 596Kcal
さつま芋、エリンギ、しめじの秋の味覚の食材が入った秋の味カレーでした。エリンギとしめじは宮崎県産のものを使用しているそうです。

11月20日(水)の給食

揚げパン 牛乳 お芋のスープ 野菜サラダ 599Kcal
手には見えないばい菌やウイルスがたくさんついています。水でさっと洗っただけでは落ちないので、給食の準備や食べるときは、石鹸を使ってしっかり手を洗ってからにしましょう。

11月19日(火)の給食

ごはん 牛乳 秋野菜の味噌煮 青豆のツナサラダ 600Kcal
今日の給食に使われている、牛乳、お米、鶏肉、里芋、きゅうりは宮崎県産のものです。

11月18日(月)の給食

わかめごはん 牛乳 炒り豆腐 アスパラガスのサラダ 602Kcal
大豆は、「畑の肉」と言われるほど、タンパク質を多く含んでいる食品です。つまり、大豆から作られる豆腐もタンパク質が豊富です。

11月15日(金)の給食

コッペパン 牛乳 ブイヤベース ごぼうのサラダ 521Kcal
ブイヤベースとは、南フランスの郷土料理で、白身魚や魚介類を煮込み、トマトとサフランで色と香りをつけたスープです。中国のふかひれスープやタイのトムヤムクンなどに並び、世界のスープの中でも特に有名なスープです。

11月14日(木)の給食

ごはん 牛乳 マーボー春雨 野菜と海藻のナムル 577Kcal
「早寝・早起き・朝ごはん」の習慣や「睡眠・食事・運動」を行うことは、体力や能力の向上につながります。しっかりと食事をとり、寒さに負けない体で毎日元気に過ごしましょう。

11月13日(水)の給食

コッペパン 牛乳 コンソメスープ チリコンカン 610Kcal
大豆の栽培が日本全国に広まった頃は仏教で肉食が禁じられていました。そのため、大豆は当時の人々にとて重要なたんぱく源だったそうです。

11月12日の給食

ごはん  牛乳  豚肉と厚揚げのみそ煮  大根の酢の物  595Kcal
大根を一本のまますりおろすと、含まれる辛みの成分の量は羽野部分から離れて下にいくほど多くなります。一番下の部分と一番上の辛み成分の量を比べると、なんと10倍も違ったそうです。ですから大根は思量する料理によって使い分けることが大切です。ちなみに給食では、一本まるごと葉と皮をのぞいて使用しています。

11月11日の給食

ごはん  牛乳  ほうとう汁  色どり野菜の卵焼き  付け合わせ  613Kcal 
「ほうとう汁」とは、山梨県を中心とした地域で作られる郷土料理です。小麦粉を練り、ざっくりと切った太い麺が「ほうとう」で、野菜とともにみそ仕立ての汁で煮込んだ料理のことを言います。ほうとう汁にはかぼちゃが入るのが特徴で、みその塩辛さとかぼちゃの甘みが一体となることでよりおいしく仕上がります。

11月8日(金)の給食

コッペパン  牛乳  和風スパゲティ  みかんのサラダ  614Kcal
玉ねぎに含まれるアリシンという物質は、ビタミンB1と結びつくと安定して吸収のよい物質に変わります。今日の給食では、和風スパゲティに豚肉と一緒に使用していますが、ビタミンB1が豊富な食品には、豚肉のほかにハム、豆腐などの大豆食品、カツオなどがあります。ご家庭の献立にもぜひどうぞ。

11月7日(木)の給食

ごはん  牛乳  にらたまスープ  いわししょうが煮  ゆでもやし  575Kcal 
生姜(しょうが)には体を温めたり汗を出せたりする「ジンゲロール」と言われる成分が含まれています。また、生姜の香りには脳を活性化させる働きがあります。生姜自体には何の味もないので、寒い時期にはいろんな料理に合いますよ。今日の献立のいわし生姜煮もいろいろな効能が期待できますよ!

11月6日(水)の給食

減量コッペパン 牛乳 カレーうどん チーズサラダ 566Kcal 
うどんは日本を代表する麺の一つです。麺類の中でも消化吸収が良いので、素早くエネルギー補給をしたいときや胃腸の調子がわるいときに食べるのにお勧めです。今日は、宮崎県産小麦で作られたうどんを使用しています。

11月5日(火)の給食

ごはん 牛乳 豚肉とうずらの卵の中華煮 中華和え 570Kcal
今日の給食の中に、六つの宮崎でとれた食材が使われています。正解は、牛乳、お米、豚肉、キャベツ、きゅうり、木耳(「きくらげ」と読みます。)です。宮崎県の温暖な気候の中で育った野菜は、ビタミンCを豊富に含んでいます。地元でとれたものを食べることは、他の産地との違いを知ったり、自分の地域について学ぶよい機会になりますね。

11月1日(金)の給食

コッペパン 牛乳 コーンクリームシチュー 海藻サラダ586Kcal
とうもろこしの芯は肥料やお茶に、茎や葉は家畜肥料や紙の材料に使用されるので、とうもろこしは、捨てるところのない野菜です。普段は、食用としては捨てられてしまう食べ物の部分も、いろんなものの材料になって様々な姿に変化しています。