【特集】運動会に向けて

９月１５日（金）

昼休みのことでした。

体育館に人影が…。

いったい誰が何をしているのだろうか？と覗きに行くと、運営委員会や保健体育委員会の子どもたちを中心に結団式の練習をしていました。

来週火曜日、９月１９日の朝の活動で結団式を行います。

そのための準備（練習）をしていたようでした。

３連休明けの火曜日には、子どもたち一人一人がどの団に所属するのかが決まります。

９月１４日（木）

ブォーン。

放課後の玄関ホールに大きく響く機械の音。

音のする方に行くと、大玉に空気を入れている先生の姿がありました。

そういえば、昨日の放課後にも同じ音を聞いたことを思い出しました。

あれだけの大きな音がすれば、授業中に大玉に空気を入れたら授業の妨げにしかならないなぁ…と。

機械の音を気にせずに、どんどん空気を入れられるのは、子どもたちが下校した放課後しかないことを実感しました。

昨日、試しに空気を入れた白い玉も、よりよい入れ方がわかったとのことで、空気の入れ直しをしたようです。

あっという間に、紅白２つの大玉がきれいに膨らみ、並べてありました。

学校全体で運動会に向けて準備を進めています。

明日の朝、この大玉を見た子どもたちがどんな言葉を発するかが今から楽しみです。

９月１１日（月）

体育館に子どもたちの姿が見えました。

そう言えば、１・２年生が教室にいないので、体育をしているんだなと思い覗いてみました。

ちょうど、運動会のダンスの練習をしていました。

曲は、YOASOBIの「ツバメ」でした。

前で指導される先生と同じように体を動かし、一生懸命踊っていました。