パーキンソン病に関する学習(5・6年生)
パーキンソン病の当事者の方々からお話を聞きました。
病気のことや当事者の方々のお考えを直接聞いて、今後出会ったらどのように行動をするとよいのかを考えました。
ドーパミンが減少することによって、ふるえたり、転びやすくなったり、筋肉が固まったりといった身体症状がでるということを知りました。お店などで困っている方がいらっしゃったら手助けをしていくことの必要性を考えたところです。
65歳までの方が1000人に一人、65歳以上の方が100人に一人の割合でいらっしゃるらしいので、今後正しい知識をもって行動をしていきたいと思います。