学校日誌

笑う 「いのち」に関する読み聞かせ

 本年度の宮崎県の新たな取組に「いのちを大切にする教育」の推進があります。そして、7月の第一週を「いのちの教育週間」として設定し、県下一斉に「いのち」について改めて考える機会としています。
 ところで、4月24日(火)の学校日誌で「読み聞かせボランティア」の方々の読み聞かせの様子については紹介しましたが、その読み聞かせが本日実施されました。本日の読み聞かせは、読み聞かせボランティアの方々に「いのち」に関わる本を探していただき、その本を読んでいただきました。「へそのお」「うまれてきてくれてありがとう」「いのちのふね」「あなたがうまれるまで」等々、たくさんの「いのち」に関する本をよんでいただきましたが、「いのち」について考えるよい機会になったことと思います。