諸塚村立 諸塚小学校
自然に学び、人とつながり、未来へ伸びる。諸塚村立諸塚小学校は、明治7年(1874年)の創立以来、152年にわたり地域とともに歩んできました。50名の子どもたちが、地域とのつながりを大切にしながら、のびのびと学んでいます。「あいさつ日本一」を合言葉に、元気なあいさつが、学校と地域を結んでいます。
今日は、3・4年生が心待ちにしていた「カヌー体験と川の調査」の学習が行われました。今回ご指導いただいたのは、諸塚村観光協会と諸塚カヌークラブからお越しいただいた2名の講師の先生方です。
私たちの宝物、豊かな川を調査
まず柳原川の環境についても調べました。きれいに水にしか住まない生き物も見られ、川のきれいさは完璧でした。
まずはしっかり準備と練習から!
参加した児童のほとんどがカヌー初体験! 川に入る前は少し緊張気味の表情も見られましたが、まずは陸の上でパドルの持ち方や漕ぎ方の基本をしっかりと教わりました。「パドルはこうやって持つんだよ」と先生の真似をしながら、みんな一生懸命に腕を動かしました
透き通る柳原川へ、いざ出発!
レクチャーを終え、いよいよ川へと漕ぎ出しました。 目の前に広がる柳原川は、川底の石や泳ぐ魚がくっきりと見えるほど透き通っていて、息をのむほどの美しさです。
驚くほどの上達ぶり! 最初は思うように進まず苦戦していた子どもたちもいましたが、そこはさすがの吸収力。コツを掴むと、スイスイと水面を滑るように進んでいけるようになりました。
初めてのカヌーに、最初はドキドキだった3・4年生。 最後にはみんな「もっと乗りたい!」「またやりたい!」と、大満足の表情を浮かべていたようです。
自分たちの住む諸塚村に、これほどきれいで豊かな川があること。そして、その自然が多くの人々の手や豊かな森によって守られていることを五感を使って学ぶ貴重な「諸塚のすてき発見」の時間となりました。
熱心に、そして安全に子どもたちをご指導くださった諸塚村観光協会・諸塚カヌークラブの講師の皆様、本当にありがとうございました。