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初めての茶もみに挑戦:校長室より

先日の絵本の読み聞かせの際、うれしいことに摘みたてのお茶の葉をいただきました。さっそく生まれて初めての「お茶作り」に挑戦です!

電子レンジで加熱しては揉む、を繰り返すのですが、揉んでも揉んでもなかなか撚(よ)れない茶葉も。そのとき、頭をよぎったのは「諸塚茶もみ唄」に歌われる先人たちの苦労。まさに身をもって知る貴重な体験でした。

最後はフライパンで炒って仕上げました。自分で作って淹れたお茶は格別においしかったものの、まさに手前味噌。本場・諸塚の深い味わいにはまだまだほど遠いものでした。しかし、すっかりお茶作りの奥深さに魅了されてしまいました。

あの豊かな味わいに少しでも近づけるよう、これに懲りず、揉み方や火入れの加減を工夫しながら、ゆっくりと挑戦を続けていきたいと思います。来月は、子ども達も茶もみに挑戦する予定です。

このようなことができるのも、地域にお茶の葉がある素敵な諸塚だからこそです。

こんな緑のお茶の葉が

少しずつ撚れて

こんなにほんのちょっとに。生茶葉の5分の1になるというのも分かります。(これは元のざるの3分の1くらいの小さなざるです)